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新聞・雑誌への掲載(2025年 2月)
主として、本学常盤台地区に配達された朝日・読売・毎日・神奈川・日刊工業・産経・東京・日本経済の新聞各紙や、雑誌などに掲載された横浜国立大学関連記事を紹介しています。
掲載年月日 | 掲載内容 | 掲載社等 |
---|---|---|
2025.2.26 | 日本経済新聞社が企業経営者の経歴を調査した「日経WHOS' WHO」のうち、データを取得できる上場企業の社長約2200社の最終学歴を集計を行った結果、大学別の社長出身者数ランキングにおいて、本学は21名で、全国の国公私立大学の中で20位にランクインしました。 | 日経 |
2025.2.26 | 【新社長】エレマテック 大越 浩一氏(H5経済卒)(4月1日就任) | 日経 |
2025.2.26 | 相模原市発注の下水道管渠(雨水管)耐震化工事を行っていた作業員2人が流されて死亡した事故を受けて、同市が設置した「下水道工事での事故を踏まえた公共工事の安全対策検討委員会」(委員長=熊﨑美枝子・本学環境情報研究院教授)は、事故発生要因の検証や近隣自治体での取組事例などをもとに検討してきた再発防止策を取りまとめ、2024年12月26日に安全対策報告書を公表した。 | 環境新聞(web掲載) |
2025.2.25 | 大日本印刷株式会社と本学は共同で、水素検知膜を搭載したフィルム状センサーと無線識別(RFID)タグを使った安全性の高いシステムを開発しました。センサー素子の過熱やセンサー用電源が不要で、高温の素子を用いる従来式に比べて着火リスクを大幅に低減できる。 | 日刊工 |
2025.2.25 | <<横浜・村田監督 横浜清陵・野原監督 対談/下>>3月18日開幕の第97回選抜高校野球大会に出場する横浜の村田浩明監督と横浜清陵の野原慎太郎監督(本学卒業生)は、指導者としても互いに切磋琢磨しながら、甲子園を目指してきた。2人の対談は高校野球の魅力や部活動のあり方にも話が及んだ。 | 毎日 |
2025.2.24 | <<横浜・村田監督 横浜清陵・野原監督 対談/上>>第97回選抜高校野球大会は開幕まで残り1カ月を切った。出場する横浜(6年ぶり17回目)の村田浩明監督と、横浜清陵(初出場)の野原慎太郎監督(本学卒業生)は現役時代、共に甲子園出場経験がある。公私にわたって交流が深いという指揮官2人が、センバツへの意気込みや、高校野球の魅力、指導方法などについて語り合った。 | 毎日 |
2025.2.23 | 「台風防災の現在地」をテーマとしたシンポジウムが22日、気象庁で開かれた。先進的な研究に取り組んでいる本学 台風科学技術研究センター(TRC)の専門家らが最新の知見を報告した。 | 神奈川 |
2025.2.22 | 観光情報のウェブサイト運営など手がけるアットヨコハマ は21日、「産学連携ミーティング」の 最終発表会に本学ほか計5チームが参加した。学生らは、アットヨコハマが運営するウェブサイトの利用拡大案や新たな横浜観光ルートの作成、次世代モビリティの普及方法、関内エリアへの若者の誘客など、自分たちで定めた課題に挑戦した。 | 神奈川 |
2025.2.20 | センバツ出場が決まった横浜清陵(野原慎太郎監督(本学卒))。県立高の甲子園出場は、1954年の湘南以来、71年ぶりとなる。湘南野球部(川村靖監督(本学卒))は強豪校が相手になると思うが、実力を発揮して頑張ってほしいと同じ県立高にエールを送る。 | 毎日 |
2025.2.20 | 本学 篠沢耕太さん(修士2年)が羽沢エリアの生活情報などをまとめた冊子『ようこそ羽沢』を制作した。羽沢横国まちづくり協議会での活動の一環として、新規住民への地域情報の発信に取り組んだ。冊子は羽沢横浜国大駅前のマンションのほか、羽沢南町内会の全戸にも配布されている。 | タウンニュース神奈川区版(web掲載) |
2025.2.20 | 2025年2月に「おかえり、ヨコハマ」展が始まり、リニューアルされた横浜美術館の全貌が明らかになった。本学都市イノベーション研究院の乾久美子教授の設計事務所が空間構築等を担当した。 | 毎日(夕) |
2025.2.16 | <<鉄腕アトム、鬼滅の刃、プリキュア…アニメの主人公は「悪を倒すヒーロー」から、時代とともにどう変わった?>>本学 都市イノベーション研究院 須川亜紀子教授が、時代とともに変化するアニメの男性・女性ヒーロー像と社会情勢についてのDEI講演の様子が掲載されました。 | 東京 |
2025.2.14 | 本学と富士通(ともに神奈川県)の研究チームは12日、スーパーコンピューター「富岳」を使い、台風に伴なって起きる竜巻の予測に世界で初めて成功したと発表しました。 | 毎日小学生新聞(web掲載) |
2025.2.14 | 【新社長】前沢化成工業 田中 理氏(H8修了)(4月1日就任) | 日経、読売(2/15) |
2025.2.13 | 今春に甲子園球場で行われる第97回選抜高校野球に、県内からは2校が出場する。横浜清陵(野原慎太郎監督(本学卒))が選手が練習メニューなどを自主的に考える「自治」による部活動運営が評価され、21世紀枠で選出された。 | 産経 |
2025.2.13 | 富士通株式会社と本学は12日、スーパーコンピューター「富岳」を使い、台風に伴って竜巻が発生する可能性のあるエリアを予測することに世界で初めて成功したと発表しました。将来、住民の避難などの防災に活用できるとしている。 | 日刊工、産経、神奈川、読売(夕)(2/18) |
2025.2.5 | 気象庁と本学は、22日13時から気象庁講堂で『台風防災シンポジウム~台風情報の見方と最新研究で知る、台風防災の現在地~』を開催。近年の台風被害や温暖化が台風に与える影響などの解説のほか、台風情報の活用について討論する。 | 日刊工 |
2025.2.4 | 建築家ユニットSANAA(本学 妹島和世名誉教授と西沢立衛教授)設計による館の建物はガラス張りの円形の美術館「金沢21世紀美術館」が、昨年10月に開館20周年の節目を迎えた。長谷川祐子館長が歩みと役割について語る。 | 読売 |
2025.2.3 | 性別の違いに着目し、新たな発見や製品開発につなげる「ジェンダード・イノベーション(GI)」の取り組みが広がっている。その具体例で保健指導に活用として、本学 環境情報研究院 島圭介教授の開発した転びやすさを測る装置「ステイブル」の事例が紹介されました。また、GIに詳しい本学 佐々木成江学長特任補佐のコメントが掲載。 | 読売 |
2025.2.2 | <<「希望」の公立高校>>3月に甲子園球場で開かれるセンバツ高校野球で横浜清陵高校が選ばれ、初出場する。2020年に県立の横浜清陵に赴任した野原慎太郎監督(本学卒)は00年に東海大相模の投手としてセンバツ優勝を経験し、横浜国立大学に進学して教員となり、県立の岸根、大師で野球部を指導した。 | 毎日 |
2025.2.26 | 日本経済新聞社が企業経営者の経歴を調査した「日経WHOS' WHO」のうち、データを取得できる上場企業の社長約2200社の最終学歴を集計を行った結果、大学別の社長出身者数ランキングにおいて、本学は21名で、全国の国公私立大学の中で20位にランクインしました。 | 日経 |
2025.2.26 | 【新社長】エレマテック 大越 浩一氏(H5経済卒)(4月1日就任) | 日経 |
2025.2.26 | 相模原市発注の下水道管渠(雨水管)耐震化工事を行っていた作業員2人が流されて死亡した事故を受けて、同市が設置した「下水道工事での事故を踏まえた公共工事の安全対策検討委員会」(委員長=熊﨑美枝子・本学環境情報研究院教授)は、事故発生要因の検証や近隣自治体での取組事例などをもとに検討してきた再発防止策を取りまとめ、2024年12月26日に安全対策報告書を公表した。 | 環境新聞(web掲載) |
2025.2.25 | 大日本印刷株式会社と本学は共同で、水素検知膜を搭載したフィルム状センサーと無線識別(RFID)タグを使った安全性の高いシステムを開発しました。センサー素子の過熱やセンサー用電源が不要で、高温の素子を用いる従来式に比べて着火リスクを大幅に低減できる。 | 日刊工 |
2025.2.25 | <<横浜・村田監督 横浜清陵・野原監督 対談/下>>3月18日開幕の第97回選抜高校野球大会に出場する横浜の村田浩明監督と横浜清陵の野原慎太郎監督(本学卒業生)は、指導者としても互いに切磋琢磨しながら、甲子園を目指してきた。2人の対談は高校野球の魅力や部活動のあり方にも話が及んだ。 | 毎日 |
2025.2.24 | <<横浜・村田監督 横浜清陵・野原監督 対談/上>>第97回選抜高校野球大会は開幕まで残り1カ月を切った。出場する横浜(6年ぶり17回目)の村田浩明監督と、横浜清陵(初出場)の野原慎太郎監督(本学卒業生)は現役時代、共に甲子園出場経験がある。公私にわたって交流が深いという指揮官2人が、センバツへの意気込みや、高校野球の魅力、指導方法などについて語り合った。 | 毎日 |
2025.2.23 | 「台風防災の現在地」をテーマとしたシンポジウムが22日、気象庁で開かれた。先進的な研究に取り組んでいる本学 台風科学技術研究センター(TRC)の専門家らが最新の知見を報告した。 | 神奈川 |
2025.2.22 | 観光情報のウェブサイト運営など手がけるアットヨコハマ は21日、「産学連携ミーティング」の 最終発表会に本学ほか計5チームが参加した。学生らは、アットヨコハマが運営するウェブサイトの利用拡大案や新たな横浜観光ルートの作成、次世代モビリティの普及方法、関内エリアへの若者の誘客など、自分たちで定めた課題に挑戦した。 | 神奈川 |
2025.2.20 | センバツ出場が決まった横浜清陵(野原慎太郎監督(本学卒))。県立高の甲子園出場は、1954年の湘南以来、71年ぶりとなる。湘南野球部(川村靖監督(本学卒))は強豪校が相手になると思うが、実力を発揮して頑張ってほしいと同じ県立高にエールを送る。 | 毎日 |
2025.2.20 | 本学 篠沢耕太さん(修士2年)が羽沢エリアの生活情報などをまとめた冊子『ようこそ羽沢』を制作した。羽沢横国まちづくり協議会での活動の一環として、新規住民への地域情報の発信に取り組んだ。冊子は羽沢横浜国大駅前のマンションのほか、羽沢南町内会の全戸にも配布されている。 | タウンニュース神奈川区版(web掲載) |
2025.2.20 | 2025年2月に「おかえり、ヨコハマ」展が始まり、リニューアルされた横浜美術館の全貌が明らかになった。本学都市イノベーション研究院の乾久美子教授の設計事務所が空間構築等を担当した。 | 毎日(夕) |
2025.2.16 | <<鉄腕アトム、鬼滅の刃、プリキュア…アニメの主人公は「悪を倒すヒーロー」から、時代とともにどう変わった?>>本学 都市イノベーション研究院 須川亜紀子教授が、時代とともに変化するアニメの男性・女性ヒーロー像と社会情勢についてのDEI講演の様子が掲載されました。 | 東京 |
2025.2.14 | 本学と富士通(ともに神奈川県)の研究チームは12日、スーパーコンピューター「富岳」を使い、台風に伴なって起きる竜巻の予測に世界で初めて成功したと発表しました。 | 毎日小学生新聞(web掲載) |
2025.2.14 | 【新社長】前沢化成工業 田中 理氏(H8修了)(4月1日就任) | 日経、読売(2/15) |
2025.2.13 | 今春に甲子園球場で行われる第97回選抜高校野球に、県内からは2校が出場する。横浜清陵(野原慎太郎監督(本学卒))が選手が練習メニューなどを自主的に考える「自治」による部活動運営が評価され、21世紀枠で選出された。 | 産経 |
2025.2.13 | 富士通株式会社と本学は12日、スーパーコンピューター「富岳」を使い、台風に伴って竜巻が発生する可能性のあるエリアを予測することに世界で初めて成功したと発表しました。将来、住民の避難などの防災に活用できるとしている。 | 日刊工、産経、神奈川、読売(夕)(2/18) |
2025.2.5 | 気象庁と本学は、22日13時から気象庁講堂で『台風防災シンポジウム~台風情報の見方と最新研究で知る、台風防災の現在地~』を開催。近年の台風被害や温暖化が台風に与える影響などの解説のほか、台風情報の活用について討論する。 | 日刊工 |
2025.2.4 | 建築家ユニットSANAA(本学 妹島和世名誉教授と西沢立衛教授)設計による館の建物はガラス張りの円形の美術館「金沢21世紀美術館」が、昨年10月に開館20周年の節目を迎えた。長谷川祐子館長が歩みと役割について語る。 | 読売 |
2025.2.3 | 性別の違いに着目し、新たな発見や製品開発につなげる「ジェンダード・イノベーション(GI)」の取り組みが広がっている。その具体例で保健指導に活用として、本学 環境情報研究院 島圭介教授の開発した転びやすさを測る装置「ステイブル」の事例が紹介されました。また、GIに詳しい本学 佐々木成江学長特任補佐のコメントが掲載。 | 読売 |
2025.2.2 | <<「希望」の公立高校>>3月に甲子園球場で開かれるセンバツ高校野球で横浜清陵高校が選ばれ、初出場する。2020年に県立の横浜清陵に赴任した野原慎太郎監督(本学卒)は00年に東海大相模の投手としてセンバツ優勝を経験し、横浜国立大学に進学して教員となり、県立の岸根、大師で野球部を指導した。 | 毎日 |
(担当:総務企画部リレーション推進課)