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ごみについて
1.大学構内から廃棄されるごみについて
大学構内から廃棄されるごみは「事業系ごみ」のため、横浜市の「家庭ごみ」の出し方とは分別方法が異なります。学内では、大学の分別ルールを確認し、責任をもってごみを捨ててください。
2.ごみ減量のお願い
本学では、エコキャンパス構築指針において、廃棄物の適切な処理とリサイクルを推進するとしています。また、横浜市では、3Rや安定的なごみ処理に加え、燃やすごみに含まれるプラスチックごみの削減を重点的に進めることで、ごみ処理による温室効果ガス排出量を削減し、脱炭素社会の実現に貢献していくことを目指しています。
- プラスチック製容器包装、ペットボトル、古紙(新聞紙、雑誌、紙パックなど)その他資源となるものの分別を徹底し、リサイクルルートに乗せましょう。
- 生ごみには多くの水分が含まれています。水分が多いとごみ集積場所が汚れたり、焼却に余分なエネルギーが必要になったりします。生ごみの水はしっかり切りましょう。
3.家庭ごみの分別について
家庭ごみは、居住地の自治体のウェブサイト等でごみと資源の分け方、出し方をよく確認し、地域の一員としてルールとマナーを守って廃棄してください。
横浜市内にお住まいの方は、こちら(横浜市のごみと資源物の分け方・出し方(日、英、中、ハングル等あり))
(担当:学務・国際戦略部 学生支援課)