1. YNU
2. 大学案内
3. 情報公開
4. 教職員採用情報
5. 大学院工学研究院　システムの創生部門（海洋工学分野）　助教【11/30必着】

職名	助教
所属・担当	所属：大学院工学研究院　システムの創生部門 担当：大学院理工学府　機械・材料・海洋系工学専攻 担当：理工学部 機械・材料・海洋系学科 海洋空間のシステムデザイン教育プログラム
人数	1名
採用日	2022年4月1日
任期	4年間（再任無し） ※試用期間あり：6ヶ月
待遇	本学規則に従います。 年俸制（国立大学法人横浜国立大学年俸制教員（A）給与規則適用） 専門業務型裁量労働制適用。 ※専門業務型裁量労働制適用の同意により、所定勤務日について1日あたり7時間45分働いたものとみなされます。
分野・専門領域	海洋工学分野
職務・研究内容	(1)上記専門分野・専門領域における研究 (2)大学院理工学府（機械・材料・海洋系工学専攻）での教育研究の指導補助 (3)理工学部（機械・材料・海洋系学科 海洋空間のシステムデザイン教育プログラム等）における実験・演習・講義、並びに教育研究の指導補助 (4)その他必要とされる教育・指導・研究、研究室運営・大学内の管理運営業務（特にグローバル教育に関する業務）の補助も担当します。
選考方法	書類選考及び面接。（面接にかかる交通費、宿泊費等は応募者の負担とします。なお来校が困難な場合、オンラインで面接を実施することがあります。）
応募資格・要件	・上記の分野・専門領域に関する十分な知識を有すること ・研究と教育に情熱を持っている方 ・海洋工学に関連する分野の研究を遂行する能力を有し、着任後、当該分野、特に洋上風力発電などの海洋開発・海洋エネルギー等の分野の研究を行う意思がある者 ・博士の学位を有すること、または着任時までに取得見込みであること ・日本語を母語としない場合、職務上必要な程度の日本語運用能力があること ・留学生の英語による指導補助や、学生の海外派遣・受入等の国際交流に関する業務等、英語による教育研究業務を担当できること
提出書類	以下の文書を印刷した書類１部と、一つのpdfファイルとして記録したUSBメモリ、CDまたはDVDなどの記録メディアを提出すること。 （1）履歴書（別紙様式１） （2）研究業績書（別紙様式２：学位論文、研究論文（査読あり）、国際会議論文（査読あり）、その他論文、口頭発表、著書等を記載） （3）３編程度の主要な論文の別刷りあるいはそのコピー（掲載予定のものはその旨を示す文書のコピーを添付すること） （4）これまでの主要研究の概要（A4用紙１～２枚程度、任意書式） （5）今後の研究計画（A4用紙１枚程度、任意書式） （6）学位記の写し（学位を有する者） （7）推薦書１通、または、応募者について意見を伺える方１名以上の氏名、所属、連絡先（電話番号、メールアドレス）
応募締切	2021年11月30日 （必着）受付終了
送付先	〒240-8501　横浜市保土ケ谷区常盤台79-5 横浜国立大学大学院 理工学府　機械・材料・海洋系工学専攻 海洋空間システムデザインユニット　川村 恭己
応募方法	応募書類の封筒に「海洋空間システムデザイン助教応募書類在中」と朱書きし、上記「送付先」に書留または簡易書留にて郵送してください。（（注）ただし郵送が困難な場合、国立情報学研究所が提供する大容量ファイル転送サービス（NII FileSender）を利用して、電子データで応募書類を提出することができます。NII FileSenderによる提出を希望する方は、応募締め切りの一週間前までに下記の問い合わせ先メールアドレスに「NII FileSenderによる応募書類提出希望」というメールタイトルで連絡してください。折り返しNII FileSenderによる提出方法を連絡します。）
別紙様式１	履歴書（別紙様式１）
別紙様式２	研究業績書（別紙様式２）
雇用者（募集者）	国立大学法人横浜国立大学長
問合せ先	横浜国立大学大学院 理工学府　機械・材料・海洋系工学専攻 海洋空間システムデザインユニット　川村 恭己 電話：045-339-4085 メールアドレス：kawamura-yasumi-zxynu.ac.jp

・提出書類については、選考に係る審査にのみ利用し、本学の規則に基づき適切に管理します。
・提出書類は返却いたしません。
・本学はダイバーシティ推進宣言のもと、様々な相違を個性として尊重しています。人材の多様性を目指す視点から、女性および海外での教育・研究経験者などの積極的な応募を歓迎します。
・受動喫煙対策あり：敷地内禁煙（常盤台キャンパスは屋外に特定屋外喫煙場所設置）

その他の採用情報は、以下のページに掲載しています。

• 教職員採用情報