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5. 大学院工学研究院　機能の創生部門（化学分野）　助教【5/13必着】

職名	助教
所属・担当	所属：大学院工学研究院　機能の創生部門 担当：大学院理工学府　化学・生命系理工学専攻 先端化学ユニット 兼務：理工学部 化学・生命系学科 化学教育プログラム
人数	1名
採用日	2022年10月1日 または、これ以降のできるだけ早い時期（2023年4月1日付け採用も可能ですのでご相談ください。）
任期	5年間（審査のうえで、再任の可能性あり（１回に限り任期３年）） ※試用期間あり：6ヶ月
待遇	本学規則に従います。 年俸制（国立大学法人横浜国立大学年俸制教員（A）給与規則適用） 専門業務型裁量労働制適用。 ※専門業務型裁量労働制適用の同意により、所定勤務日について1日あたり7時間45分働いたものとみなされます。
分野・専門領域	無機化学・電気化学・材料化学に関わる分野
担当科目	大学院（大学院理工学府　化学・生命系理工学専攻　先端化学ユニット）および学部（理工学部　化学・生命系学科　化学教育プログラム）における無機化学関連の実験・演習の担当
職務・研究内容	無機化学・電気化学・材料化学を用いる機能物質の創製、機能発現機構の解明、および材料設計。大学院工学研究院 機能の創生部門 薮内 直明 教授と協力して研究活動を行う。
選考方法	書類選考と個別面接により選考します（面接にかかる交通費、宿泊費等は応募者の負担とします）。 書類選考に合格した場合の個別面接は、2022年5月下旬に実施する予定です。
応募資格・要件	・博士の学位を有する者、または着任時までに取得見込みの者 ・教育研究と大学業務に支障がない程度に日本語を使うことができること
提出書類	以下の文書を印刷した書類各１部（A4両面印刷とする）を提出のこと。 （1）履歴書（E-mailアドレスを記載し、写真貼付のこと） （2）研究業績リスト（査読付き論文、国際会議論文、著書、講演論文等、区別すること。インパクトファクターがついている論文は値を記載すること。また、外部研究資金獲得状況、受賞歴など） （3）主要原著論文のコピー（５編程度まで） （4）大学における教育研究についての意見と抱負（A4用紙１枚程度） （5）その他特筆すべき事項（任意） （6）参考意見を伺うことの出来る方2名の氏名、所属、本人との関係、連絡先（電話番号、E-mail アドレス）
応募締切	2022年5月13日 （必着）受付終了
送付先	〒240-8501　横浜市保土ケ谷区常盤台79-5 横浜国立大学大学院理工学府　化学・生命系理工学専攻　先端化学ユニット代表　大山 俊幸
応募方法	応募書類の封筒に「化学分野教員応募書類」と朱書きし、書留、簡易書留、レターパックのいずれかで送付のこと。 また、「NII FileSender」による書類のオンライン提出も可能です。NII FileSenderでの書類提出にあたっては、まず応募者のメールアドレスをお知らせいただく必要がありますので、下記メールアドレスまでご連絡ください。 E-mail: yabuuchi-naoaki-pwynu.ac.jp メールの件名は「化学分野教員応募について」として下さい。
勤務形態	大学院工学研究院 機能の創生部門 薮内 直明 教授と協力して、独創的な研究活動を推進していただきます。また、理工学部 化学・生命系学科 化学教育プログラム、および、大学院理工学府化学・生命系理工学専攻 先端化学ユニットにおける実験演習および研究指導補助を担当します。さらに教育研究業務とともに大学内の管理運営等の業務を分担します。
雇用者（募集者）	国立大学法人横浜国立大学長
問合せ先	横浜国立大学大学院理工学府　化学・生命系理工学専攻 先端化学ユニット代表　大山 俊幸 電話：045-339-3961 メールアドレス：oyama-toshiyuki-wzynu.ac.jp

・提出書類については、選考に係る審査にのみ利用し、本学の規則に基づき適切に管理します。
・提出書類は返却いたしません。
・本学はダイバーシティ推進宣言のもと、様々な相違を個性として尊重しています。人材の多様性を目指す視点から、女性および海外での教育・研究経験者などの積極的な応募を歓迎します。
・受動喫煙対策あり：敷地内禁煙（常盤台キャンパスは屋外に特定屋外喫煙場所設置）

その他の採用情報は、以下のページに掲載しています。

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