大学院工学研究院機能の創生部門 廣澤渉一研究室 産学連携研究員公募 【4/10必着】
職名 | 産学連携研究員 |
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所属 | 工学研究院 機能の創生部門 廣澤渉一准教授研究室 |
人数 | 1名 |
任期 | 2013年4月1日以降できるだけ早い日付~2014年3月31日 (プロジェクトの進展によって契約更新の可能性有り。ただし、現時点では最長で2014年3月31日まで。) ※雇用契約の更新の有無については、期間終了30日前までに通知する。 |
職務内容 | (独)科学技術振興機構(JST)産学共創基礎基盤研究「革新的構造用金属材料創製を目指したヘテロ構造制御に基づく新指導原理の構築」における研究課題『超微細粒強化と時効析出強化を並立させる新規アルミニウム合金展伸材の開発とその合金設計指導原理の確立』の研究推進 |
勤務時間 | 月曜日 ~ 金曜日 8時30分 ~ 17時15分 週38時間45分 時間外勤務あり |
休憩時間 | 12時00分 ~ 13時00分(60分) |
給与 | 日給 12,460円~17,180円 履歴(経験年数)による |
待遇 | 昇給:無 賞与:有 退職手当:有 交通費:有
雇用保険:有 社会保険:有 労災保険:適用 住居手当:有 ※月の途中での採用の場合は、その月の交通費の支給はありません。 ※退職手当については、横浜国立大学非常勤職員退職手当規則に基づきます。 |
選考方法 | 書類選考、面接(書類選考通過者のみ。日時は追って連絡) |
応募資格 | (1)博士の学位を有すること。または2013年3月31日までに博士の学位を取得見込みであること。日本語が話せることが必要だが、国籍は問わない。 (2)研究と学生の研究指導に熱意と展望を有すること。 (3)論文執筆および講演発表・質疑応答を行う英語能力を有すること。 (4)金属材料の機械的試験ならびに微視的組織観察の経験があること。特に、透過型電子顕微鏡観察の経験を有することが望ましい。 |
提出書類 | (1)履歴書(写真貼付) (2)研究業績リスト(原著論文、査読付き国際会議論文、総説・解説、著書、特許、その他特筆すべき事項を項目ごとに分けて年代順に記載のこと) (3)主要研究論文別刷り3編以内(コピーでも可) (4)これまでの研究経歴と研究概要(2,000字程度) (5)着任後の研究に対する抱負(1,000字程度) (6)その他、参考となる資料(競争的資金獲得状況、学会活動など) (7)学位記の写し(博士の学位未取得者は、取得見込み証明書) (8)応募者について照会できる方2名とその連絡先、応募者との関係 |
応募締切 | 2013年4月10日 (必着)受付終了 |
送付先 | 〒240-8501 横浜市保土ヶ谷区常盤台79-5 横浜国立大学 生産工学科棟 221材料事務室 廣澤渉一 宛 |
応募方法 | 封筒に「JST産学連携研究員応募書類在中」と朱書きし、書留にて郵送のこと。 |
雇用者(募集者) | 国立大学法人横浜国立大学長 |
分野 | 金属組織学 構造材料設計 計算材料学 |
選考結果通知時期 | 2013年4月下旬の予定 |
問合せ先 | 横浜国立大学大学院 工学研究院 機能の創生部門 准教授 廣澤渉一 E-mail:hirosawaynu.ac.jp |
・提出書類については、選考に係る審査にのみ利用し、本学の規則に基づき適切に管理します。
・提出書類は返却いたしません。
・受動喫煙対策あり:敷地内禁煙(常盤台キャンパスは屋外に特定屋外喫煙場所設置)
その他の採用情報は、以下のページに掲載しています。