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横浜国立大学編『都市科学事典』出版記念オンライン・シンポジウム「トランジション・シティ 都市をめぐる知の交差」を開催しました。

都市科学事典
都市科学事典
2021年3月5日(金)、オンライン(zoomおよびyoutube)にて、横浜国立大学都市科学部編『都市科学事典』出版記念オンライン・シンポジウム「トランジション・シティ 都市をめぐる知の交差」を開催しました。
長谷部 勇一 横浜国立大学長
長谷部 勇一 横浜国立大学長
はじめに、長谷部 勇一 横浜国立大学長が『都市科学事典』刊行の意義を述べ、活発な議論に期待しますという開会の挨拶がありました。
吉原 直樹 都市社会共生学科教授
吉原 直樹 都市社会共生学科教授
まず『都市科学事典』編集総括監修の吉原 直樹 都市社会共生学科教授が基調講演をおこない、現代都市をどう捉えるのか、不確実の中の未知の未来をどう捉えるのかの視点をあげ、『都市科学事典』に関わる論点を提示しました。
佐土原 聡 都市イノベーション研究院長
佐土原 聡 都市イノベーション研究院長
続けて、『都市科学事典』編集代表の佐土原 聡 建築学科教授から、『都市科学事典』の紹介が行われ、都市科学部設置の背景から始まり、都市科学はこれからの学問でありそのために『都市科学事典』を編纂したという説明がありました。都市について学んでいる学生にこれを1年程かけてじっくり読んで欲しい、読み進めることで広い分野に興味を持って学ぶことができますというメッセージが述べられました。
zoomで参加していただいたパネラーの皆様
zoomで参加していただいたパネラーの皆様
休憩をはさんで、彦江 智弘 都市社会共生学科教授と寺田 真理子 建築学科准教授の司会によるパネルディスカッションとなり、伊藤 守 早稲田大学教育・総合科学学術院教授、福永 真弓 東京大学大学院新領域創成科学研究科准教授、吉見 俊哉 東京大学大学院情報学環教授にzoomで参加いただき、吉原教授を交えた四者による議論が行われました。最初に吉見教授からは「都市とはEncyclopedia(百科事典)なのだ」という本事典の刊行と響き合う話があり、その後、都市におけるサステイナビリティや都市を見る際の「時間軸」の重要性、文理融合ではなく本当は「文理複眼」ではないかなど、多岐にわたるテーマで活発な議論が展開されました。

川添 裕 都市科学部長
川添 裕 都市科学部長
最後に川添 裕 都市科学部長から閉会の挨拶があり、自身の専門である歴史の複眼を入れて都市を見ることを含め、本日議論されたようなさまざまな複眼で都市を見ることが大事ではないか、その点でも『都市科学事典』は重要としめくくって、約3時間にわたる都市科学シンポジウムが終了しました。

なお、本シンポジウムの動画は、2020年度内に都市科学部ウェブサイトへ公開する予定です。当日参加できなかった方はぜひご覧ください。

(担当:理工学系事務部都市系支援課)


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