EIG CONCERT-Japan第12回公募「海洋:気候変動緩和策と適応策」に採択されました
このたび、本学教育学部の池口 明子 教授が研究代表を務める研究グループが、戦略的国際共同研究プログラム(SICORP) EIG CONCERT-Japan「海洋:気候変動緩和策と適応策」における新規課題に採択されました。
本研究では、沿岸湿地の利用と価値調査に基づいて持続性評価の枠組みを提示し、将来の統合的湿地インフラ整備のモデルを構築することを目的としており、特に近年国際的な政策協議で重要視されている自然との関わりの価値、すなわち関係価値の調査と評価を重視しながら、ブルーカーボン事業を組み込んだ統合的な湿地利用の実現を目指します。
(Coast-blue-green-protect)
研究代表者:池口 明子(教育学部 教授)
研究チームメンバー(教員):
本研究では、沿岸湿地の利用と価値調査に基づいて持続性評価の枠組みを提示し、将来の統合的湿地インフラ整備のモデルを構築することを目的としており、特に近年国際的な政策協議で重要視されている自然との関わりの価値、すなわち関係価値の調査と評価を重視しながら、ブルーカーボン事業を組み込んだ統合的な湿地利用の実現を目指します。
採択内容
研究課題名: 沿岸湿地の多目的活用に向けたブルー・グリーンインフラ整備と評価手法の構築(Coast-blue-green-protect)
研究代表者:池口 明子(教育学部 教授)
研究チームメンバー(教員):
戦略的国際共同研究プログラム(SICORP)EIG CONCERT-Japan「海洋:気候変動緩和策と適応策」について
EIG CONCERT-Japan は、欧州各国と日本が連携して共同研究を推進する多国間共同プログラムです。今回の公募トピックについては、本プログラムに参加する研究助成機関(FA)の合意に基づき選定されたものです。本公募の対象となる海洋は、気候変動による海水温の上昇、海洋酸性化、生物多様性の損失などのグローバルな問題に直面しています。これら気候変動の影響を緩和し、適応するとともに、海洋の健全性を維持することは現代における重要な課題の 1 つであり、サステナブルな社会実現のために海洋の役割を強化する革新的なアプローチが求められています。本公募では、日欧の強みを生かしながら気候変動緩和策および適応策を可能にすることを目指しています。関連リンク
(担当:教育学部)

