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大学院理工学府生が 第 38回バイオエンジニアリング講演会で「バイオエンジニアリング講演会優秀ポスター表彰」を受賞

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受賞情報

受賞者

受賞者

賞状

賞状

 2026年 6月 13日~ 14日に東京理科大学葛飾キャンパスで行われた第 38回バイオエンジニアリング講演会にて、大学院理工学府 機械工学教育分野 博士課程前期 1年の髙橋凛乃介さん(指導教員:百武徹 教授)が、「バイオエンジニアリング講演会優秀ポスター表彰」を受賞しました。

 発表題目は、「精子遊泳特性を利用したマイクロ流体デバイスによる高運動性精子の回収」です。

 この発表では,精子が有する固有の遊泳特性である走流性および走触性を利用し,外部駆動を必要とせず高運動性精子を選択的に分離可能な静水圧駆動型マイクロ流体デバイスの開発に関する内容で、実験の結果,本デバイスを用いることで,高運動性精子の回収が可能であることが示されました.さらに,本デバイスで選別された精子を用いて体外受精を実施した結果,従来法と比較して高品質胚の作出率向上が示されました.これらの結果は、従来の遠心分離法に代わる実用性および拡張性の高い精子選別プラットフォームとして,医療および畜産分野への応用が期待されます.


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