大学院理工学府生が 日本ばね学会 で「優秀ポスター賞」を受賞
受賞情報
賞状
2024年 6月 4日に明治大学にて開催された「日本ばね学会 2024年度春季ばね及び復元力講演会」のポスターセッションにおいて、大学院理工学府 化学・生命系理工学専攻 博士課程前期 2年の若松航平さん(指導教員:高橋宏治 教授)が、「優秀ポスター賞」を受賞しました。
受賞対象となった発表は、「ボールバニシングによる表面欠陥を有するアルミニウム合金の疲労強度向上」です。研究内容およびプレゼンテーション能力が高く評価され、賞が贈られました。
(担当:理工学府)