大学院工学研究院 尾崎伸吾 准教授の論文がダウンロード数 top10%に選出
大学院工学研究院の尾崎伸吾准教授が 2018年に Journal of the American Ceramic Society に発表した論文「Finite element analysis of fracture statistics of ceramics: Effects of grain size and pore size distributions」が、発表後 1年間のダウンロード数の top10%に選ばれました。
(担当:大学院工学研究院)