工学研究院 癸生川陽子 准教授が KEK フォトンファクトリーで「はやぶさ2 固体有機物分析チーム」初期分析を開始
大学院工学研究院 癸生川陽子 准教授は、小惑星探査機 はやぶさ2が小惑星リュウグウから持ち帰った粒子について、癸生川研究室の顕微赤外分光装置を用いた分析を 2021年 7月 12日より開始しました。
はやぶさ2初期分析チームを構成する 6つのサブチームのうちの 1つである、広島大学 薮田ひかる 教授率いる固体有機物分析チームの一環として、リュウグウ粒子に含まれる有機物などの分析を行います。
はやぶさ2初期分析チームを構成する 6つのサブチームのうちの 1つである、広島大学 薮田ひかる 教授率いる固体有機物分析チームの一環として、リュウグウ粒子に含まれる有機物などの分析を行います。
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(担当:大学院工学研究院03)