第9回YNU日本語スピーチ大会を開催しました
令和元年12月17日、図書館メディアホールにおいて第9回YNU日本語スピーチ大会が開催されました。根上副学長の開会挨拶に続き、本学で学ぶ留学生9名が「忘れられない瞬間」というテーマでそれぞれの思いを日本語で表現しました。
会場には留学生を含む本学学生、本学教職員の他、日ごろ留学生支援に携わるボランティアの方等、総勢120名の方にお越しいただきました。
当日は、大野基盤教育部門長はじめとした教職員・学生4名の他、学外から横田博行読売新聞横浜支局長、熊谷晃子JICA横浜所長、緑園都市コミュニティ協会国際交流委員会・三井ボランテイアネットワークご所属の根岸史修様の3名が審査を行いました。審査の結果、最優秀賞は台湾からの留学生で、横浜国立大学日本語・日本文化プログラム生のジョ・レイリさんが受賞しました。以下、受賞の結果です。
【最優秀賞】ジョ・レイリ 「忘れられない瞬間 困難を乗り超えた自分」
横浜国立大学日本語日本文化プログラム/台湾
【読売新聞社賞】ソウ・シイン 「私が競技かるたを好きになった瞬間」
横浜国立大学日本語日本文化プログラム/台湾
【初中級部の優秀賞】チョン・ユリム 「バングラデシュでの記憶」
世宗プログラム /韓国
【中上級部の優秀賞】シュウ・シュガン「背水の陣−砲丸投げを通して学んだこと」
交換留学プログラム(JOYプログラム)/中国
【学生審査員特別賞】ラマダン・マリャム・ヒシャム・ハンムダ・ヒジャジ「お別れの瞬間」
交換留学プログラム(JOYプログラム)/エジプト
スピーチ大会後に図書館カフェshocaにて開催された懇親会にも多くの方にご参加いただき、留学生は日本人学生や地域のボランティアの方々と交流を深めることができました。
当日の様子は本大会後援をされた読売新聞にて(12/18日付)紹介されました。
(国際戦略推進機構基盤教育部日本語教育部)
会場には留学生を含む本学学生、本学教職員の他、日ごろ留学生支援に携わるボランティアの方等、総勢120名の方にお越しいただきました。
当日は、大野基盤教育部門長はじめとした教職員・学生4名の他、学外から横田博行読売新聞横浜支局長、熊谷晃子JICA横浜所長、緑園都市コミュニティ協会国際交流委員会・三井ボランテイアネットワークご所属の根岸史修様の3名が審査を行いました。審査の結果、最優秀賞は台湾からの留学生で、横浜国立大学日本語・日本文化プログラム生のジョ・レイリさんが受賞しました。以下、受賞の結果です。
【最優秀賞】ジョ・レイリ 「忘れられない瞬間 困難を乗り超えた自分」
横浜国立大学日本語日本文化プログラム/台湾
【読売新聞社賞】ソウ・シイン 「私が競技かるたを好きになった瞬間」
横浜国立大学日本語日本文化プログラム/台湾
【初中級部の優秀賞】チョン・ユリム 「バングラデシュでの記憶」
世宗プログラム /韓国
【中上級部の優秀賞】シュウ・シュガン「背水の陣−砲丸投げを通して学んだこと」
交換留学プログラム(JOYプログラム)/中国
【学生審査員特別賞】ラマダン・マリャム・ヒシャム・ハンムダ・ヒジャジ「お別れの瞬間」
交換留学プログラム(JOYプログラム)/エジプト
スピーチ大会後に図書館カフェshocaにて開催された懇親会にも多くの方にご参加いただき、留学生は日本人学生や地域のボランティアの方々と交流を深めることができました。
当日の様子は本大会後援をされた読売新聞にて(12/18日付)紹介されました。
(国際戦略推進機構基盤教育部日本語教育部)
(担当:国際教育センター)