横浜国立大学 総合学術高等研究院(IMS)が産業技術総合研究所 量子・AI融合技術ビジネス開発グローバル研究センター(G-QuAT)と量子技術の社会実装に関する連携協定を締結
2025年12月1日、国立大学法人横浜国立大学(学長:梅原 出)総合学術高等研究院(研究院長:梅原 出)は、国立研究開発法人産業技術総合研究所(理事長:石村 和彦)量子・AI融合技術ビジネス開発グローバル研究センター(センター長:益 一哉)と量子技術の社会実装に関する連携協定を締結しました。
本協定は、量子技術分野の産業化と社会実装にむけた研究開発の発展、それを担う人材の育成などを通じて、量子技術の発展のために、連携及び協力を推進することにより、我が国の産業技術の振興に寄与することを目的としています。
両機関の協力体制が強化されることにより、今後ますます加速する量子技術の産業化の取り組みにおいて、新たな技術的展開や市場創出が期待されます。
本協定は、量子技術分野の産業化と社会実装にむけた研究開発の発展、それを担う人材の育成などを通じて、量子技術の発展のために、連携及び協力を推進することにより、我が国の産業技術の振興に寄与することを目的としています。
両機関の協力体制が強化されることにより、今後ますます加速する量子技術の産業化の取り組みにおいて、新たな技術的展開や市場創出が期待されます。
(担当:先端科学高等研究院/総合学術高等研究院)

