本学情報基盤センターがISMS(ISO27001)認証を取得
情報基盤センターは、平成25年7月から運用していた情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格ISO27001の認証を平成26年3月6日に取得しました。
ISMSは、保有する情報に関わる様々なリスクをPDCA方式で適切に管理し、組織の価値向上をもたらす情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS: Information Security Management System)です。
本センターは、教育、研究、大学運営の基盤となる情報基盤サービスを学内に提供しており、様々な脅威から学内情報資産を守ることを目的にISMSの基準を導入した同システムを構築・運用し、この度、審査機関よりISMSの要求事項に適合していることが認められ、認証登録されました。
今後も、毎年のサーベランス(維持審査)及び更新審査を受けつつ、ISMSの運用を通して、さらなる情報セキュリティの向上に努めます。
ISMSは、保有する情報に関わる様々なリスクをPDCA方式で適切に管理し、組織の価値向上をもたらす情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS: Information Security Management System)です。
本センターは、教育、研究、大学運営の基盤となる情報基盤サービスを学内に提供しており、様々な脅威から学内情報資産を守ることを目的にISMSの基準を導入した同システムを構築・運用し、この度、審査機関よりISMSの要求事項に適合していることが認められ、認証登録されました。
今後も、毎年のサーベランス(維持審査)及び更新審査を受けつつ、ISMSの運用を通して、さらなる情報セキュリティの向上に努めます。


(担当:情報企画課)