横浜国立大学と宇都宮大学:情報戦略の協定に基づく『第4回相互研修』を実施
横浜国立大学と宇都宮大学は、『大学情報戦略の協調に関する協定』に基づく組織的能力開発のための相互研修を実施しました。
この研修は、横浜国立大学情報基盤センター教職員と宇都宮大学総合メディア基盤センター職員を相互に派遣し、協定に基づく活動の制度設計、体制強化等に係る要員の能力向上を図ることを目的として実施するもので、平成25年から4回目となる平成28年度は、8月29日~9月2日の1週間、宇都宮大学総合メディア基盤センターの日下部慎技術職員が横浜国立大学情報基盤センターで、9月5日~9月9日の1週間、横浜国立大学情報基盤センターの塩野康徳助教が宇都宮大学総合メディア基盤センターでそれぞれ研修を行いました。
今回は、(1)事業継続計画に関する協力、(2)情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)に関する協力、(3)情報資産に係る共通課題への解決を探る協力などをテーマとしました。
この研修は、相互のさらなる体制強化を図るために継続する計画です。
この研修は、横浜国立大学情報基盤センター教職員と宇都宮大学総合メディア基盤センター職員を相互に派遣し、協定に基づく活動の制度設計、体制強化等に係る要員の能力向上を図ることを目的として実施するもので、平成25年から4回目となる平成28年度は、8月29日~9月2日の1週間、宇都宮大学総合メディア基盤センターの日下部慎技術職員が横浜国立大学情報基盤センターで、9月5日~9月9日の1週間、横浜国立大学情報基盤センターの塩野康徳助教が宇都宮大学総合メディア基盤センターでそれぞれ研修を行いました。
今回は、(1)事業継続計画に関する協力、(2)情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)に関する協力、(3)情報資産に係る共通課題への解決を探る協力などをテーマとしました。
この研修は、相互のさらなる体制強化を図るために継続する計画です。


(担当:情報企画課)