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5. 情報戦略推進機構　助教（5年任期　テニュアトラック）【8/31必着】

職名	助教　5年任期　テニュアトラック
所属・担当	情報戦略推進機構
人数	1名
採用日	2023年4月1日
任期	5年（ただし、この期間の研究教育その他の実績によりテニュア（任期なし）への審査を行います。） 試用期間あり（6カ月とする）
待遇	本学規則による。 年俸制（国立大学法人横浜国立大学年俸制教員（A）給与規則適用） ※専門業務型裁量労働制適用の同意により、所定勤務日について1日あたり7時間45分働いたものとみなされます。
休日	土日、祝祭日、年末年始（12月29日～1月3日）、夏季休日（8月の12日から18日までの間の月曜日）
分野・専門領域	情報学全般（情報科学、情報工学、ソフトウェア工学、情報システム、情報技術、一般情報処理教育、情報セキュリティ）
職務・研究内容	情報戦略推進機構（情報基盤センター）の業務 ①　情報戦略推進機構（情報基盤センター）の管理・運営 ②　授業支援システム（LMS）の運用管理・利用者支援・推進 ③　情報ネットワーク・システムの整備・管理・運営 ④　情報セキュリティ対策関連業務（実務的なインシデント対応業務を含む。） ⑤　「数理・データサイエンス・AI」関連の授業担当 ⑥　BYOD導入における関連設備の運用管理及び利用者支援 ⑦　その他、大学及び情報戦略推進機構情報基盤センターの各種業務
選考方法	書類選考による第1次選考を行い、第1次選考合格者に対し面接を行う。 面接にかかる交通費、宿泊費は応募者の負担とします。 適任者がいない場合、最終候補者を選考しない場合があります。
応募資格・要件	（1）専門領域に関する十分な知識があること。 （2）博士の学位を有する者、博士の学位を取得見込みの者又はそれと同等の学力又は学識経験を有すると認められる者であること。 （3）実務家（専門分野における実務の経験を有し、高度の実務の能力を有する者）の応募も可能とする。 （4）国籍は問わない。ただし、学内業務に支障のない水準の日本語力を有すること。 （5）情報戦略推進機構（情報基盤センター）が学内構成員（教職員・学生）に対する各種サービスシステムの提供機関であり、その利用者支援が主業務であることを認識したうえで、関わる各種業務に対して熱意をもって取り組むことができる者。 （6）情報学や関連領域の研究を通じて得られた知見や成果を関連実務に活かす意欲のある者。
提出書類	（1）履歴書（写真貼付）　別紙様式 （2）教育研究業績書　別紙様式 （3）業務実績書（任意：業務実績がある方は提出してください。） （4）主要研究業績３編以内（論文を含む。コピー可） （5）応募に際しての抱負あるいは着任後の業績及び教育研究についての抱負（A4用紙2枚程度） （6）推薦書1通かつ照会可能な方2名以上の連絡先（任意様式）
応募締切	2022年8月31日 （必着）受付終了
送付先	〒240-8501 横浜市保土ケ谷区常盤台７９－５ 横浜国立大学情報戦略推進機構（情報基盤センター）採用担当
応募方法	提出書類を一括取り揃え、封筒に朱書きで「情報戦略推進機構教員募集書類在中」と明記のうえ、書留又は簡易書留で郵送願います。 また、NII（国立情報学研究所）の FileSenderによる書類のオンライン提出も可能です。「NII FileSender」でのオンライン書類提出にあたっては、アップ用のリンク情報をお送りしますので、応募締め切りの1週間前までに下記「問合せ先」のメールアドレスまで、件名を「情報戦略推進機構教員応募希望」と記載のうえ、お申し出ください。
指定様式1	履歴書
指定様式2	教育研究業績書
雇用者（募集者）	国立大学法人横浜国立大学長
問合せ先	横浜国立大学研究・学術情報部情報企画課 情報企画係（担当：池田） 電話：045-339-4470 メールアドレス：joho.kikakuynu.ac.jp

・提出書類については、選考に係る審査にのみ利用し、本学の規則に基づき適切に管理します。
・提出書類は返却いたしません。
・本学はダイバーシティ推進宣言のもと、様々な相違を個性として尊重しています。人材の多様性を目指す視点から、女性および海外での教育・研究経験者などの積極的な応募を歓迎します。
・受動喫煙対策あり：敷地内禁煙（常盤台キャンパスは屋外に特定屋外喫煙場所設置）

その他の採用情報は、以下のページに掲載しています。

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