【プレスリリース】AIによる精子判別・評価システムを開発
【プレスリリース】AIによる精子判別・評価システムを開発
人工知能による生殖医療支援
横浜国立大学工学研究院の濱上知樹教授、同研究室博士課程2年佐々木勇人さんと、横浜市立大学附属市民総合医療センターの生殖医療センター部長 湯村寧准教授と、胚培養士山本みずきさんらの研究グループは、男性不妊治療において胚培養士が行うTESE(精巣内精子採取術)を、人工知能(AI)を使って支援するシステムを開発しました。
詳しくは、詳細資料をご覧ください。
問い合わせ担当先
大学院工学研究院 教授 濱上 知樹 TEL:045-339-4108
メールアドレス:hamagamiynu.ac.jp
(担当:学長室)