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【プレスリリース】【世界初】自然災害による被災建物棟数の「リアルタイム被害予測ウェブサイト」を開設

【プレスリリース】【世界初】自然災害による被災建物棟数の「リアルタイム被害予測ウェブサイト」を開設

国立大学法人横浜国立大学(学長:長谷部 勇一)、MS&ADインシュアランス グループのあいおいニッセイ同和損害保険株式会社(代表取締役社長:金杉 恭三)およびエーオンベンフィールドジャパン株式会社(代表取締役社長:谷水 克哉)は、自然災害発生時の被災建物予測棟数を市区町村毎にリアルタイムで公開する世界初のウェブサイト「cmap.dev(シーマップ)」を開設しました。
2018 年度より気象・災害に関する産学共同研究の一環で進めてきた本ウェブサイトは、台風・豪雨・地震による被災地域の被災建物棟数を、最新の気象観測データに基づき現在進行形で予測し無償公開するものです。
本ウェブサイトは、被災規模の早期把握や迅速な救助・支援活動に貢献することを目指しており、今後も地域の防災・減災を担う地方公共団体や企業、地域住民による活用が促進されるよう更なる開発を進めていきます。

詳しくは、詳細資料をご覧ください。

問い合わせ担当先

教育学部 気象学研究室 准教授 筆保弘徳 TEL:045-339-3346
メールアドレス:fudeynu.ac.jp

(担当:総務企画部 学長室 広報・渉外係)


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