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日本代表国際大会出場の硬式野球部員を学長が激励

2019年7月1日(月)、日本代表として国際大会へ出場する硬式野球部員4名が、代表チーム部長兼コーチとして帯同する硬式野球部監督の田中英登教育学部教授と共に学長室を訪れ、出場にあたっての意気込みや抱負、目標などを学長に伝えました。

この大会は、オランダ・ロッテルダムで2年に一度開催されるワールドポート・トーナメント・ベースボール世界大会で、第1回は1985年開催、今回で17回目を数える歴史がある大会であり、開催国オランダの他、キューバ、アメリカ、台湾など、野球の強豪国が参加する国際大会です。
日本は、近年地域の大学リーグで組織・選抜した大学生のチームで望んでおり、今回、日本代表を組織する神奈川大学野球連盟から本学硬式野球の選手4名が代表として選出され、その他、神奈川大学、関東学院大学などから代表として選出された選手と共に出場します。

今回は、第17回大会として2019年7月12日から10日間、日本の他、オランダ、アメリカ、台湾、キュラソーが参加し、総当たりの予選リーグ、続いて、決勝トーナメントと戦います。
この大会では、日本は過去、準優勝が最高順位であり、まだ優勝がありません。今回、是非、悲願の初優勝を勝ち取り、また、ウェブサイトで今度は優勝の報告が出来ることを期待しています。
学長に出場の抱負を伝える4名の硬式野球部代表選手(左奥から、福田主将、大島選手、伊藤選手、鵜飼選手  右奥から田中監督、高木理事、長谷部学長)
学長に出場の抱負を伝える4名の硬式野球部代表選手(左奥から、福田主将、大島選手、伊藤選手、鵜飼選手  右奥から田中監督、高木理事、長谷部学長)
前列右から、高木理事、長谷部学長、福田主将、田中監督 後列右から大島選手、伊藤選手、鵜飼選手
前列右から、高木理事、長谷部学長、福田主将、田中監督 後列右から大島選手、伊藤選手、鵜飼選手
学長に健闘を誓う選手
学長に健闘を誓う選手

(担当:学長室)


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