【プレスリリース】多様かつ衡平な議論を
【プレスリリース】多様かつ衡平な議論を
横浜国立大学の森章准教授は次世代の国際会議の在り方についての提言を発表しました。
SARS-CoV-2ウィルスによる感染症(COVID-19)により、気候変動枠組条約締約国会議(UNFCCC COP)をはじめとする重要な会議が延期されています。
国際的な議論を進めるにおいても、今後の新たな標準としてオンライン国際会議が考えられます。
そのような機会でこそ、多様性に注視し衡平性を守ることの重要性を強調しました。
詳しくは、詳細資料をご覧ください。
問い合わせ担当先
環境情報研究院 森 章
メールアドレス:mori-akira-gcynu.ac.jp
(担当:総務企画部 学長室 広報・渉外係)