お盆休みにおける帰省等のあり方について
学生・教職員 各位
夏季休業期間に帰省する場合には、基本的感染防止策(手指消毒やマスク着用、大声を避ける、十分な換気など)の徹底や三密を極力避けるとともに、特に大人数の会食など感染のリスクが高い状況を控えるなど、高齢者等への感染につながらないよう留意してください。
皆様は、これまで経験したことのない厳しい環境の中で過ごされていますが、上記に留意して、ご自身の心身の健康を守りつつ、周囲の方々にも十分な配慮をして、有意義にお過ごしください。
夏季休業期間に帰省する場合には、基本的感染防止策(手指消毒やマスク着用、大声を避ける、十分な換気など)の徹底や三密を極力避けるとともに、特に大人数の会食など感染のリスクが高い状況を控えるなど、高齢者等への感染につながらないよう留意してください。
皆様は、これまで経験したことのない厳しい環境の中で過ごされていますが、上記に留意して、ご自身の心身の健康を守りつつ、周囲の方々にも十分な配慮をして、有意義にお過ごしください。