【プレスリリース】沿道状況センシングシステムの共同開発に着手
【プレスリリース】沿道状況センシングシステムの共同開発に着手
~車載型エッジAIを活用し、道路や歩行者の状況を可視化~
横浜国立大学 持続可能なモビリティシステム研究拠点(所在地:横浜市保土ケ谷区、代表:有吉亮)、同大発ベンチャーのLocaliST株式会社(本社:横浜市保土ケ谷区、代表:有吉亮)、横須賀市(市長:上地克明)、Mobileye Vision Technologies Ltd. (本社:イスラエル・エルサレム、代表:Lior Sethon)、丸紅株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:柿木真澄)およびESRIジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:正木千陽)は、ヨコスカ×スマートモビリティ・チャレンジ事業の一環として、車載型エッジAIを活用した沿道状況センシングシステムの共同開発に着手しました。
詳しくは、詳細資料をご覧ください。
問い合わせ担当先
持続可能なモビリティシステム研究拠点 特任准教授 有吉 亮 TEL:045-339-4023
メールアドレス:sus-mo-sysynu.ac.jp
(担当:総務企画部 学長室 広報・渉外係)