梅原学長がドイツ・バーデン=ビュルテンベルク州を訪問しました

梅原学長と蛯名理事(産学公連携担当)がドイツ・バーデン=ビュルテンベルク州を訪問しました。
神奈川県とバーデン=ビュルテンベルク州政府及びバーデン・ビュルテンベルク・インターナショナルの共催によるライフサイエンスセミナーにおいて、梅原学長が本学高等研究院 次世代ヘルステクノロジー研究センターの取り組み等についてプレゼンをおこないました。( 7月17日)



バーデン=ビュルテンベルク連携州立大学カールスルーエ校を訪問し、ステファン・シェンケル学長と両大学の交流促進に向け意見交換を行いました。
カールスルーエ校と横浜国立大学は、神奈川県の仲介により、昨年10月に学生や研究者・教職員の交流、共同研究に関する大学間交流協定を締結しています。
これを記念する大学間協定締結記念講演会において、産学公連携により推進する本学の高等研究院における先進的研究プロジェクトを紹介しました。(7月18日)
カールスルーエ校と横浜国立大学は、神奈川県の仲介により、昨年10月に学生や研究者・教職員の交流、共同研究に関する大学間交流協定を締結しています。
これを記念する大学間協定締結記念講演会において、産学公連携により推進する本学の高等研究院における先進的研究プロジェクトを紹介しました。(7月18日)