防災を意識したベトナム中部の持続的発展と今後の課題
【講座027】防災を意識したベトナム中部の持続的発展と今後の課題 受付終了
近年、ベトナムは安定した成長を続け、一人当たりGDPが1200USドルに達し、タイ、ラオス、ベトナムを結ぶ東西回廊の新たな役割が注目される一方、自然災害対策や道路・港湾などインフラ整備の遅れなどの課題がある。本セミナーではベトナム中部の防災対策を意識した持続的発展の課題と日本の企業にとっての展望について考える。
講師 | Vo Cong Tri(ダナン市 副市長) 小島 岳晴(JICA 東南アジア・タイ大洋州部 企画役) 北川 香織(ダナン駐日代表部 主任統括官) 望月 武(新日本製鐵株式会社 建材開発技術部 部長) 黒川 清登(横浜国立大学大学院環境情報研究院 特任教授) 栗山 幸久(横浜国立大学安心・安全の科学研究教育センター 特任教授) |
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開催日 | 2012年7月6日(金) |
開催時間 | 13時30分~17時10分 |
開催回数 | 1回 |
受講者対象 | 一般の方 技術者の方 大学院生 |
会場 | JICA横浜 4Fセミナールーム「かもめ」 所在地 〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港2-3-1 |
受講料 | 無料 |
定員 | 80名 |
申込受付期間 | 2012年5月31日(木)~2012年6月29日(金) |
主催 | 主催:安心・安全の科学研究教育センター 後援:JICA(国際協力機構) 協賛:横浜国立大学リフレッシュ教育コース |
詳細 | ポスター |
申し込み・問合せ先 | 安心・安全の科学研究教育センター TEL:045-339-3772 FAX:045-339-4294 |