YNUスプリングプログラム2021

YNUスプリングプログラムについて
本プログラムは、将来的に横浜国立大学大学院への進学を検討している学生を対象に、教育研究環境としての横浜国立大学と生活環境としての日本や横浜の魅力を伝えることを目的としています。
このプログラムは、本来、全世界の学生を対象としたプログラムですが、今年度は、コロナウイルスの影響に鑑みて、中国の本学協定校在学の学生を主要対象とした3日間のオンラインプログラムとなっています。
参加学生は、プログラムを通して本学の学生と交流することができます。また、本学大学院への進学に関する相談も受けられます。
ぜひ、本学のスプリングプログラムにご参加ください!
YNUスプリングプログラムの特徴
1. 日本文化に関する講義と本学のキャンパスライフ紹介
日本の文化・社会に関する講義、本学学生グループによるキャンパスライフの紹介をします。
2. 本学の特色ある研究とSDGsへの取り組み
本プログラムでは、本学の特色ある研究や、国連が推奨するSDGs (Sustainable Development Goals)への取り組みをご紹介します。
3. 本学の学生との交流
本学の留学生による研究室やゼミの紹介、学生との座談会などを通して、実際に本学に在学している学生との交流の場を提供します。
4. 就職活動の実際と進学の相談会
日本での就職活動はどのようなものかを紹介します。また、内容に応じた留学に関する相談の時間も設けます。
5. 本学大学院進学を目指す学生には絶好のチャンス
本学の大学院進学を検討しているなら、このスプリングプログラムは絶好の下見の機会となるはずです。
3日間の多彩なプログラムに、ぜひご参加ください。
YNUスプリングプログラム 募集要項
開催期間:2021年1月20日(水)~ 1月22日(金)
スケジュール:下記の「スケジュール」をご参照ください。
参加資格:2021年1月1日時点で、大学(大学院も含む)に在籍している者
※参加希望者多数の場合は、本学との協定校に在籍する学生を優先します。
(協定校一覧)https://www.ynu.ac.jp/international/agreement/
プログラム内容:〇YNUと横浜の紹介 〇日本文化の紹介
〇本学の特色ある研究 〇SDGsへの取り組み
〇研究室とゼミの紹介 〇就職活動について
〇学生交流 〇相談会
参加費:参加費は徴収しません。
使用媒体:Zoom を使用する予定です。
事前にアプリのダウンロードを完了しておいてください。
安定した通信環境下で受講されることを推奨します。
使用言語:基本的に日本語を使用します。(N2相当の日本語能力が望ましい。)
YNUの中国人留学生による研究室やゼミの紹介・就職活動報告・
学生交流・相談会等中国語で行うものもあります。
申請方法:下記フォームより申請してください。
YNUスプリングプログラム2021申請フォーム
https://reg18.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=odlf-ldpdsg-9c887daf55b8dcf9e74a70930c2f0594
申請期限:2021年1月8日(金)日本時間正午
申請に必要な書類:学生証のスキャンデータ(PDF、JPEG形式で)
開催期間:2021年1月20日(水)~ 1月22日(金)
スケジュール:下記の「スケジュール」をご参照ください。
参加資格:2021年1月1日時点で、大学(大学院も含む)に在籍している者
※参加希望者多数の場合は、本学との協定校に在籍する学生を優先します。
(協定校一覧)https://www.ynu.ac.jp/international/agreement/

プログラム内容:〇YNUと横浜の紹介 〇日本文化の紹介
〇本学の特色ある研究 〇SDGsへの取り組み
〇研究室とゼミの紹介 〇就職活動について
〇学生交流 〇相談会
参加費:参加費は徴収しません。
使用媒体:Zoom を使用する予定です。
事前にアプリのダウンロードを完了しておいてください。
安定した通信環境下で受講されることを推奨します。
使用言語:基本的に日本語を使用します。(N2相当の日本語能力が望ましい。)
YNUの中国人留学生による研究室やゼミの紹介・就職活動報告・
学生交流・相談会等中国語で行うものもあります。
申請方法:下記フォームより申請してください。
YNUスプリングプログラム2021申請フォーム
https://reg18.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=odlf-ldpdsg-9c887daf55b8dcf9e74a70930c2f0594

申請期限:2021年1月8日(金)日本時間正午
申請に必要な書類:学生証のスキャンデータ(PDF、JPEG形式で)

(担当:学務部国際教育課)