第15回YNU日本語スピーチ大会を開催しました
2025年12月9日(火)、教育文化ホールにおいて第15回YNU日本語スピーチ大会が開催されました。本学で学ぶ留学生10名が「昔の自分に伝えたいこと」というテーマでそれぞれの思いを日本語で表現しました。当日は120名近くの方々にご来場いただきました。また、懇親会も開催され、約50名の方々にご参加いただきました。
大会は梅原出学長による開会の辞から始まりました。スピーチの審査は、中川誠読売新聞東京本社横浜支局長、大野裕枝独立行政法人国際協力機構横浜センター所長、萩原敦NPO法人留学生と語り合う会(RKK)理事長、石原健一横浜国立大学校友会事務局長、および、学内から関谷隆夫国際戦略推進機構基盤教育部門長、小川誉子美国際戦略推進機構教授と学生審査員1名が行いました。審査の結果、最優秀賞は韓国からの留学生で、世宗プログラム所属のイ・ナユンさんが受賞しました。
なお、読売新聞東京本社横浜支局のご後援により、読売新聞社賞が設けられ、楯および賞状をご提供いただきました。また、横浜国立大学校友会のご後援により、校友会賞が新設され、トロフィーおよび賞状をご提供いただきました。さらに、最優秀賞・優秀賞の賞金と、奨励賞および参加賞についても横浜国立大学校友会のご後援をいただきました。この場を借りて、心より感謝申し上げます。
以下、受賞の結果です。
【最優秀賞】
イ・ナユン「マイペース、でも最強説」世宗プログラム/韓国
【読売新聞社賞】
クリステン・リム・ユ・シ「未完成のままで、ありがとう」JOYプログラム/マレーシア
【初中級の部優秀賞】
ハン・テギョン「失敗できる勇気を!」JOYプログラム/韓国
【中上級の部優秀賞】
ホワン・ウェイフォン「“女らしさ”と“男らしさ”の境界を越えて」JOYプログラム/台湾
【校友会賞】
キュウ・シンアン「昔の自分に伝えたいこと-勇気を出すこと」横浜国立大学日本語日本文化プログラム/(台湾)
【学生審査員特別賞】
バルデス・ロドリゲス・ザイラ「こわくても、あきらめないで」理工学府・工学研究院/ドミニカ共和国
スピーチ動画は1月頃、国際教育センターウェブサイトの「YNU日本語スピーチ大会」ページにて掲載する予定です。
http://www.isc.ynu.ac.jp/about/report/speech/
本大会の様子は読売新聞にて(12月10日付)紹介されました。
大会は梅原出学長による開会の辞から始まりました。スピーチの審査は、中川誠読売新聞東京本社横浜支局長、大野裕枝独立行政法人国際協力機構横浜センター所長、萩原敦NPO法人留学生と語り合う会(RKK)理事長、石原健一横浜国立大学校友会事務局長、および、学内から関谷隆夫国際戦略推進機構基盤教育部門長、小川誉子美国際戦略推進機構教授と学生審査員1名が行いました。審査の結果、最優秀賞は韓国からの留学生で、世宗プログラム所属のイ・ナユンさんが受賞しました。
なお、読売新聞東京本社横浜支局のご後援により、読売新聞社賞が設けられ、楯および賞状をご提供いただきました。また、横浜国立大学校友会のご後援により、校友会賞が新設され、トロフィーおよび賞状をご提供いただきました。さらに、最優秀賞・優秀賞の賞金と、奨励賞および参加賞についても横浜国立大学校友会のご後援をいただきました。この場を借りて、心より感謝申し上げます。
以下、受賞の結果です。
【最優秀賞】
イ・ナユン「マイペース、でも最強説」世宗プログラム/韓国
【読売新聞社賞】
クリステン・リム・ユ・シ「未完成のままで、ありがとう」JOYプログラム/マレーシア
【初中級の部優秀賞】
ハン・テギョン「失敗できる勇気を!」JOYプログラム/韓国
【中上級の部優秀賞】
ホワン・ウェイフォン「“女らしさ”と“男らしさ”の境界を越えて」JOYプログラム/台湾
【校友会賞】
キュウ・シンアン「昔の自分に伝えたいこと-勇気を出すこと」横浜国立大学日本語日本文化プログラム/(台湾)
【学生審査員特別賞】
バルデス・ロドリゲス・ザイラ「こわくても、あきらめないで」理工学府・工学研究院/ドミニカ共和国
スピーチ動画は1月頃、国際教育センターウェブサイトの「YNU日本語スピーチ大会」ページにて掲載する予定です。
http://www.isc.ynu.ac.jp/about/report/speech/
本大会の様子は読売新聞にて(12月10日付)紹介されました。

