ドイツよりドレスデン工科大学が本学を表敬訪問


2018年5月18日(金)、ドイツよりドレスデン工科大学のMs. Julia Paternoster (International Student Marketing and Visitor Services) が本学を表敬訪問されました。本学からは中村文彦理事(国際・地域・広報担当)・副学長、山本泰生国際戦略推進機構教授、竹内智子国際戦略室長が出迎えました。
ドレスデン工科大学とは本学学生を派遣するなど交流を行っており、2017年には学生交流覚書を締結しました。
懇談では、まず中村理事・副学長より歓迎のご挨拶があり、学生交流のサポート及び本学が今年2月に加盟したT.I.M.E. Association の加盟準備にあたってのご支援に対する感謝を述べられました。
5月末に予定されている中村理事・副学長のドイツ訪問の話をされる等、とても和やかな雰囲気の中懇談は進み、ドレスデン工科大学と本学の交流における今後の課題について話し合われ、ダブル・ディグリー制度の重要性等、具体的な意見交換を行いました。
今回の訪問により、ドレスデン工科大学との今後の更なる交流の発展が期待されます。
ドレスデン工科大学とは本学学生を派遣するなど交流を行っており、2017年には学生交流覚書を締結しました。
懇談では、まず中村理事・副学長より歓迎のご挨拶があり、学生交流のサポート及び本学が今年2月に加盟したT.I.M.E. Association の加盟準備にあたってのご支援に対する感謝を述べられました。
5月末に予定されている中村理事・副学長のドイツ訪問の話をされる等、とても和やかな雰囲気の中懇談は進み、ドレスデン工科大学と本学の交流における今後の課題について話し合われ、ダブル・ディグリー制度の重要性等、具体的な意見交換を行いました。
今回の訪問により、ドレスデン工科大学との今後の更なる交流の発展が期待されます。
(担当:国際戦略推進機構)