ランプン大学にて調印式を行いました


2019年9月24日(火)に本学都市イノベーション研究院の菊本統准教授および鈴木崇之准教授が、大学間交流協定を締結しているインドネシアのランプン大学に赴き、協定更新の調印式を行いました。
現地では調印式のほか、ランプン大学主催の国際会議にて基調講演や土木学科学生向けの講演会を実施しました。また、部局間交流協定を締結しているスマトラ工科大学では土木学科、海洋学科の学生向けの講演会実施、大学間交流協定を締結しているガジャマダ大学ではダブルディグリーの実施に関する協議等を行いました。
今後ますますインドネシアの大学との交流発展が期待されます。
現地では調印式のほか、ランプン大学主催の国際会議にて基調講演や土木学科学生向けの講演会を実施しました。また、部局間交流協定を締結しているスマトラ工科大学では土木学科、海洋学科の学生向けの講演会実施、大学間交流協定を締結しているガジャマダ大学ではダブルディグリーの実施に関する協議等を行いました。
今後ますますインドネシアの大学との交流発展が期待されます。
(担当:国際戦略推進機構)