「paizaランクチャレンジ2026 in 横浜国立大学」を開催~文理融合型データサイエンス教育と企業連携によるAI人材育成 ~
本発表のポイント
・本学の学部生・大学院生を対象に、Y-MDAと連携したプログラミング学習イベントを実施
・学生がオンラインの課題に取り組み、プログラミング能力を示す「paizaランク」の向上に挑戦
・期間中の正解数と終了時点のランクに基づき、優秀な成績を収めた学生を表彰
概要
近年、デジタル社会の進展に伴い、人工知能(AI)やデータサイエンスを活用できる人材の育成が社会的に重要な課題となっています。特に、プログラミングやデータ解析を実践的に活用できる人材の需要は産業界において急速に高まっています。
横浜国立大学は、paiza株式会社の協力のもと、本学の学部生・大学院生を対象としたプログラミング学習支援イベント「paizaランクチャレンジ2026 in 横浜国立大学」を実施しました。
本イベントでは、オンラインプログラミング学習サービス「paizaラーニング」を活用し、学生が各自のレベルに応じた課題に挑戦しました。期間中は学習サービスを無料で利用できる環境を提供し、授業で学んだ知識を実際のプログラム作成に生かす機会を設けました。
実施結果と表彰
イベントは2026年4月2日から9月8日まで実施しました。参加学生はスキルチェック問題に取り組み、自身のプログラミング能力の確認と向上を目指しました。終了後となる2026年10月7日に中央図書館メディアホールにて、期間内に正解したスキルチェック数の上位者を対象とする「トロフィー賞」と、終了時点のpaizaランク上位者を対象とする「ランク賞」の表彰を行いました。参加学生の最高到達ランクはSで、学生がより高度なプログラミング課題に挑戦する機会となりました。
Y-MDAとの関係と今後の展開
本企画は、本学が推進する数理・データサイエンス・AI教育プログラム(YOKOHAMA MDA:Y-MDA)における実践的な学習機会の一つとして実施しました。Y-MDAでは、文理を問わず学生がデータサイエンスやAIの基礎を学び、各自の専門分野で活用できる力を育む教育を進めています。
本学では、今後もY-MDAと企業等との連携による実践的な学習機会を組み合わせ、AI・データサイエンスを活用できる人材の育成を進めていきます。こうした学習の積み重ねが、人工知能研究拠点や博士人材育成プログラムYNU-BOOSTでの高度な研究にもつながることを期待しています。
内容
「paizaラーニング」のスキルチェック問題に挑戦し、paizaランクの取得・向上を目指すオンライン学習企画
参加費
無料
協力
paiza株式会社
表彰
- トロフィー賞:期間内に正解したスキルチェック数の上位者
- ランク賞:期間終了時点のpaizaランク上位者
- チャレンジ賞:期間終了時点でCランク以上を取得した参加者の中から抽選で選出
【参考WEBサイト】
YOKOHAMA MDA(Y-MDA)プログラム リテラシーレベル
https://itsc.ynu.ac.jp/y-mda/index.html
YOKOHAMA MDA(Y-MDA)プログラム 応用基礎レベル
https://itsc.ynu.ac.jp/y-mda-advanced/index-3.html
YNU-BOOST
https://ope.ynu.ac.jp/learning_plus/doctor_support.html
YNU 人工知能研究拠点
(担当:学務・国際戦略部教育企画課)

