製品評価技術基盤機構との包括連携協定調印式を挙行
平成25年12月4日(水)本学本部棟において、独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)との間で連携・協力に関する包括協定締結の調印式を執り行いました。
協定は、社会における様々なリスクの評価及び管理に関する研究開発、人材育成等において連携協力するもので、平成21年12月15日に最初の締結が行われ、この度の更新で、さらに2年の延長となります。
調印式には、製品評価技術基盤機構から安井至理事長をはじめ、河本光明理事、杉浦好之製品安全センター所長、木井保夫化学物質センター所長等が、本学からは鈴木学長をはじめ、國分理事、有松理事、森下環境情報研究院長、藤江安心・安全の科学研究教育センター長等が出席されました。
これまで、共同研究、NITE委員会への本学教員の参画、NITE職員の本学大学院(社会人入学)への受け入れ、講演会・セミナー等の共催等、様々な連携を行ってきましたが、今後は、化学物質等のリスク評価・管理だけでなく、製品の安全性を含めた社会における様々なリスクの評価、管理を推し進め、これからも引き続き連携協力していくことを確認し、調印式は終了しました。
協定は、社会における様々なリスクの評価及び管理に関する研究開発、人材育成等において連携協力するもので、平成21年12月15日に最初の締結が行われ、この度の更新で、さらに2年の延長となります。
調印式には、製品評価技術基盤機構から安井至理事長をはじめ、河本光明理事、杉浦好之製品安全センター所長、木井保夫化学物質センター所長等が、本学からは鈴木学長をはじめ、國分理事、有松理事、森下環境情報研究院長、藤江安心・安全の科学研究教育センター長等が出席されました。
これまで、共同研究、NITE委員会への本学教員の参画、NITE職員の本学大学院(社会人入学)への受け入れ、講演会・セミナー等の共催等、様々な連携を行ってきましたが、今後は、化学物質等のリスク評価・管理だけでなく、製品の安全性を含めた社会における様々なリスクの評価、管理を推し進め、これからも引き続き連携協力していくことを確認し、調印式は終了しました。
(担当:産学連携課)