国際大学対抗プログラミングコンテスト/アジア地区横浜大会結果報告
競技プログラミング部より大会結果報告がありましたので、ご紹介します。
2019年11月16日(土)-17日(日)に開催された国際大学対抗プログラミングコンテスト(International Collegiate Programming Contest, 以下 ICPC)アジア地区横浜大会の結果報告を致します。
ICPCとは、世界中の大学を対象としたプログラミングコンテストです。
同じ大学の学生3人1組からなるチームで参加し、プログラミングスキルや問題解決能力を競います。
(詳細:https://icpc.iisf.or.jp/acm-icpc/ )
毎年6月頃に国内予選が行われ、その予選を突破したチームはアジア地区大会へと進みます。
今年のアジア地区大会には、国内予選に参加した495チームの中から選抜された55チームと、海外からの10チームが参加しました。
競技プログラミング部からは清水彰馬、宮原悠司と渡部凌斗がチーム「Eldorado」として参加しました。
当部からのアジア地区大会参加は2年ぶり4回目となります。
Eldoradoのアジア地区大会での順位は65チーム中23位(大学別18位)でした。
アジア地区大会の詳細については下記のリンクから知ることができます。
* 順位表 : https://icpcsec.firebaseapp.com/standings/
* アジア地区大会の様子 : https://www.youtube.com/watch?v=MwD254vH3Pw&feature=youtu.be
* 出題された問題 : https://icpc.iisf.or.jp/2019-yokohama/wp-content/uploads/sites/6/2019/11/all.pdf
今年はアジア地区大会突破とはなりませんでしたが、今後も努力を続けアジア地区大会の突破を目指します。
ICPCとは、世界中の大学を対象としたプログラミングコンテストです。
同じ大学の学生3人1組からなるチームで参加し、プログラミングスキルや問題解決能力を競います。
(詳細:https://icpc.iisf.or.jp/acm-icpc/ )
毎年6月頃に国内予選が行われ、その予選を突破したチームはアジア地区大会へと進みます。
今年のアジア地区大会には、国内予選に参加した495チームの中から選抜された55チームと、海外からの10チームが参加しました。
競技プログラミング部からは清水彰馬、宮原悠司と渡部凌斗がチーム「Eldorado」として参加しました。
当部からのアジア地区大会参加は2年ぶり4回目となります。
Eldoradoのアジア地区大会での順位は65チーム中23位(大学別18位)でした。
アジア地区大会の詳細については下記のリンクから知ることができます。
* 順位表 : https://icpcsec.firebaseapp.com/standings/
* アジア地区大会の様子 : https://www.youtube.com/watch?v=MwD254vH3Pw&feature=youtu.be
* 出題された問題 : https://icpc.iisf.or.jp/2019-yokohama/wp-content/uploads/sites/6/2019/11/all.pdf
今年はアジア地区大会突破とはなりませんでしたが、今後も努力を続けアジア地区大会の突破を目指します。
競技プログラミング部からの寄稿