競技プログラミング部が国際大学対抗プログラミングコンテストの国内予選を突破しました!
(競技プログラミング部から報告がありましたので、ご紹介いたします。)
2020年11月6日(金)に開催された国際大学対抗プログラミングコンテスト(International Collegiate Programming Contest, 以下 ICPC)国内予選の結果報告を致します。
ICPCとは、世界中の大学を対象としたプログラミングコンテストです。
同じ大学の学生3人1組からなるチームで参加し、プログラミングスキルや問題解決能力を競います(公益財団法人情報科学国際交流財団ICPC事業公式ウェブサイト
)。
毎年6月頃に国内予選が行われ、その予選を突破したチームはアジア地区大会へと進みます。
今年はCOVID-19の影響で国内予選の時期や開催場所が変更となり、11月にオンラインで開催されました。
今年の国内予選には86大学から297チームが参加し、そのうち40チームがアジア地区横浜大会に選抜されました。
競技プログラミング部からは3チームが参加し、下記のチームが297チーム中33位 (大学別16位)の成績を収め、予選を突破しました(順位表
, 出題された問題
)。
* チーム「Chabashira」
- メンバー: 宮原悠司、渡部凌斗、松下翔
- コーチ : 清水彰馬
本学からのアジア地区大会参加は5度目となります。
国内予選を突破したチームは、2021年3月16-17日(火、水)に横浜産貿ホールで実施される予定のアジア地区予選横浜大会に出場します。
(※ COVID-19の影響により時期や場所が変更になる可能性があります。)
2020年11月6日(金)に開催された国際大学対抗プログラミングコンテスト(International Collegiate Programming Contest, 以下 ICPC)国内予選の結果報告を致します。
ICPCとは、世界中の大学を対象としたプログラミングコンテストです。
同じ大学の学生3人1組からなるチームで参加し、プログラミングスキルや問題解決能力を競います(公益財団法人情報科学国際交流財団ICPC事業公式ウェブサイト

毎年6月頃に国内予選が行われ、その予選を突破したチームはアジア地区大会へと進みます。
今年はCOVID-19の影響で国内予選の時期や開催場所が変更となり、11月にオンラインで開催されました。
今年の国内予選には86大学から297チームが参加し、そのうち40チームがアジア地区横浜大会に選抜されました。
競技プログラミング部からは3チームが参加し、下記のチームが297チーム中33位 (大学別16位)の成績を収め、予選を突破しました(順位表


* チーム「Chabashira」
- メンバー: 宮原悠司、渡部凌斗、松下翔
- コーチ : 清水彰馬
本学からのアジア地区大会参加は5度目となります。
国内予選を突破したチームは、2021年3月16-17日(火、水)に横浜産貿ホールで実施される予定のアジア地区予選横浜大会に出場します。
(※ COVID-19の影響により時期や場所が変更になる可能性があります。)
(担当:学務部学生支援課)