ヨット部から大会結果報告(全日本学生ヨット選手権大会)
ヨット部から大会結果報告がありましたので、ご紹介します。
私たち横浜国立大学体育会ヨット部は、10月31日から11月3日に、江の島ヨットハーバーで開催された「全日本学生ヨット選手権大会(以下、全日本インカレ)」に出場しました。
学生ヨットの種目には、470クラスとスナイプクラスがあり、インカレでは、各クラス3艇の合計点数で大学ごとに順位を競います。
全日本ヨット選手権大会とは、各水域で行われる地方大会を勝ち抜いた32校による、トップレベルの大会です。
横国ヨット部は、強豪校が集う関東水域において、470クラスが9位、スナイプクラスが12位という結果を収めました。
その結果、470クラスが9位以上のみに与えられる全日本インカレ出場権を獲得し、6年連続となる全日本インカレ出場を果たしました。
目標としていた「両クラスでの全日本インカレ出場」にはあと一歩届きませんでしたが、部としての継続的な成果を残すことができました。
大会は4日間にわたって全9レースが行われました。連日、天候に大きく左右される難しいコンディションでありましたが、3艇とも要所では前を走り、代の締めくくりにふさわしいレースを展開することができました。
以下、大会成績です。
・4914 小美濃(3 年)/渡辺(4 年)
56-49-32-50-42-BFD(73)-56-21-PRP(73) 計450pt 59位
・4805 永井(3 年)/勝島(3 年)
48-39-20-48-36-40-58-27-28 計341pt 37位
・4725 山﨑(4 年)/塩崎(4 年)
10-58-38-39-20-22-UFD(73)-16-59 計334pt 34位
総合1125点 18位
私たちヨット部が全日本インカレの舞台に立つことができたのは、学校をはじめとした多方面からのご支援、ご協力のおかげであります。この場をお借りして、御礼申し上げます。
来年こそは、「両クラス」全日本インカレに必ず出場できるよう、部員一同さらなる努力をして参ります。今後ともご支援、ご声援のほど、よろしくお願いいたします。
私たち横浜国立大学体育会ヨット部は、10月31日から11月3日に、江の島ヨットハーバーで開催された「全日本学生ヨット選手権大会(以下、全日本インカレ)」に出場しました。
学生ヨットの種目には、470クラスとスナイプクラスがあり、インカレでは、各クラス3艇の合計点数で大学ごとに順位を競います。
全日本ヨット選手権大会とは、各水域で行われる地方大会を勝ち抜いた32校による、トップレベルの大会です。
横国ヨット部は、強豪校が集う関東水域において、470クラスが9位、スナイプクラスが12位という結果を収めました。
その結果、470クラスが9位以上のみに与えられる全日本インカレ出場権を獲得し、6年連続となる全日本インカレ出場を果たしました。
目標としていた「両クラスでの全日本インカレ出場」にはあと一歩届きませんでしたが、部としての継続的な成果を残すことができました。
大会は4日間にわたって全9レースが行われました。連日、天候に大きく左右される難しいコンディションでありましたが、3艇とも要所では前を走り、代の締めくくりにふさわしいレースを展開することができました。
以下、大会成績です。
・4914 小美濃(3 年)/渡辺(4 年)
56-49-32-50-42-BFD(73)-56-21-PRP(73) 計450pt 59位
・4805 永井(3 年)/勝島(3 年)
48-39-20-48-36-40-58-27-28 計341pt 37位
・4725 山﨑(4 年)/塩崎(4 年)
10-58-38-39-20-22-UFD(73)-16-59 計334pt 34位
総合1125点 18位
私たちヨット部が全日本インカレの舞台に立つことができたのは、学校をはじめとした多方面からのご支援、ご協力のおかげであります。この場をお借りして、御礼申し上げます。
来年こそは、「両クラス」全日本インカレに必ず出場できるよう、部員一同さらなる努力をして参ります。今後ともご支援、ご声援のほど、よろしくお願いいたします。
(担当:学務部学生支援課)

