第21回神奈川産学チャレンジプログラム結果報告
令和7年12月16日(火)に、第21回神奈川産学チャレンジプログラムの表彰式がパシフィコ横浜で開催されました。
神奈川産学チャレンジプログラムとは、神奈川県内の大学と一般社団法人神奈川経済同友会に加盟する企業及び団体が中心となって行う学生の人材育成を目的とした課題解決型研究コンペです。企業及び団体が抱える経営課題をテーマにあげ、これに対して学生チームは、実効性のある解決策やアイデアを研究レポートとして提示します。
第21回では、神奈川県内の18大学から185チームが参加し、43チームが優秀賞、24チームが最優秀賞を受賞しました。
本学からは8チームが参加し、1チームが優秀賞、4チームが最優秀賞を受賞しました。
なお、第22回神奈川産学チャレンジプログラムについては、令和8年3月中旬以降を目安に、学生の皆さんへ募集を開始する予定です。
本学から参加し、受賞したチームのテーマ及びコメントは下記のとおりです。
神奈川産学チャレンジプログラムとは、神奈川県内の大学と一般社団法人神奈川経済同友会に加盟する企業及び団体が中心となって行う学生の人材育成を目的とした課題解決型研究コンペです。企業及び団体が抱える経営課題をテーマにあげ、これに対して学生チームは、実効性のある解決策やアイデアを研究レポートとして提示します。
第21回では、神奈川県内の18大学から185チームが参加し、43チームが優秀賞、24チームが最優秀賞を受賞しました。
本学からは8チームが参加し、1チームが優秀賞、4チームが最優秀賞を受賞しました。
なお、第22回神奈川産学チャレンジプログラムについては、令和8年3月中旬以降を目安に、学生の皆さんへ募集を開始する予定です。
本学から参加し、受賞したチームのテーマ及びコメントは下記のとおりです。
【優秀賞】
テーマ:「未来を創る×江ノ電」“こどもたち”に向けたワクワクするプロジェクトで永遠に愛される沿線を目指して
(江ノ島電鉄株式会社)
チーム:土田希実、奥村日菜乃、井上和磨、池田涼太郎(経営学部/真鍋誠司ゼミナール)
チームのコメント今回、ゼミ活動の一環として産学チャレンジに参加し、くじ引きによってチーム分けが決まりました。江ノ島電鉄様のテーマを選んだ理由は、さまざまなアプローチが考えられ、幅広い提案ができそうだと感じたからです。当初はこのチームでうまく活動できるのか不安もありましたが、次第に打ち解け、楽しく取り組むことができました。
長期間にわたる活動でしたが、終始活発に意見を出し合い、「本当にこれでよいのか」を問い続けながら、最後まで諦めずに取り組むことができました。入賞を目標に活動していたため、入賞できたことを率直にうれしく思います。
レポート作成では、どのような構成が最も簡潔で分かりやすいかを重視し、チーム全員で何度も校閲を重ねました。また、チーム外の人にも読んでもらうことで、初見の方にも伝わる文章になっているかを確認しながら進めました。
今回の入賞の要因は、どのような作業であっても「全員で進める」ことを大切にしてきた点にあると考えています。今後産学チャレンジに参加する後輩の皆さんには、どんな作業でも調べごとでも同じ場所でチームみんなで一緒に取り組み、常に共有しながら進めていくことを大切にして頑張って欲しいなと思います!
テーマ:「未来を創る×江ノ電」“こどもたち”に向けたワクワクするプロジェクトで永遠に愛される沿線を目指して
(江ノ島電鉄株式会社)
チーム:土田希実、奥村日菜乃、井上和磨、池田涼太郎(経営学部/真鍋誠司ゼミナール)
チームのコメント今回、ゼミ活動の一環として産学チャレンジに参加し、くじ引きによってチーム分けが決まりました。江ノ島電鉄様のテーマを選んだ理由は、さまざまなアプローチが考えられ、幅広い提案ができそうだと感じたからです。当初はこのチームでうまく活動できるのか不安もありましたが、次第に打ち解け、楽しく取り組むことができました。
長期間にわたる活動でしたが、終始活発に意見を出し合い、「本当にこれでよいのか」を問い続けながら、最後まで諦めずに取り組むことができました。入賞を目標に活動していたため、入賞できたことを率直にうれしく思います。
レポート作成では、どのような構成が最も簡潔で分かりやすいかを重視し、チーム全員で何度も校閲を重ねました。また、チーム外の人にも読んでもらうことで、初見の方にも伝わる文章になっているかを確認しながら進めました。
今回の入賞の要因は、どのような作業であっても「全員で進める」ことを大切にしてきた点にあると考えています。今後産学チャレンジに参加する後輩の皆さんには、どんな作業でも調べごとでも同じ場所でチームみんなで一緒に取り組み、常に共有しながら進めていくことを大切にして頑張って欲しいなと思います!
【最優秀賞】
テーマ:目指せ、なりたい職業ランキングTOP10!バスドライバーの魅力を発信せよ!!
(神奈川中央交通株式会社)
チーム:河原心音、稲田茉子、阿部結乃、山崎菫、中村慈(経営学部/山岡徹ゼミナール)
チームのコメント私たちはゼミ活動の一環として本プログラムに参加しました。私たちのゼミナールからは3チームが出場し、「全チームが最優秀賞を獲得する」という目標を掲げて取り組んでまいりました。そしてこの度、このようにご評価いただき、全チームが最優秀賞を取ることができたことを大変嬉しく思っております。
私たちは、「カナチュウ・キャリアライン」という施策を提案しました。本施策は、「バス運転士の不足」という課題に対し、新卒男子高校生をターゲットにSNS戦略と職業体験プログラムを組み合わせ、バス運転士の魅力を発信することで採用人数の増加を目指すものです。
施策の完成に至るまでの過程では、論理的にターゲットを絞り込む難しさや、実現可能性と独自性のバランスを取る試行錯誤、オンライン上でメンバー間の意思疎通を図る大変さを実感しました。しかし、計332名へのアンケート調査やメンバー全員で施策を磨き上げていくプロセスを通して、一つの課題に真摯に向き合うことの意義と、チームで成果を創り上げる喜びを強く実感することができました。本プログラムを通じて得た学びを、今後の歩みにしっかりと繋げてまいります。
最後になりますが、調査にご協力くださった皆さま、ゼミナールの先生や仲間、そして本プログラムの実施にあたり多大なるご支援を賜りました関係者の皆さまに、心より御礼申し上げます。
テーマ:目指せ、なりたい職業ランキングTOP10!バスドライバーの魅力を発信せよ!!
(神奈川中央交通株式会社)
チーム:河原心音、稲田茉子、阿部結乃、山崎菫、中村慈(経営学部/山岡徹ゼミナール)
チームのコメント私たちはゼミ活動の一環として本プログラムに参加しました。私たちのゼミナールからは3チームが出場し、「全チームが最優秀賞を獲得する」という目標を掲げて取り組んでまいりました。そしてこの度、このようにご評価いただき、全チームが最優秀賞を取ることができたことを大変嬉しく思っております。
私たちは、「カナチュウ・キャリアライン」という施策を提案しました。本施策は、「バス運転士の不足」という課題に対し、新卒男子高校生をターゲットにSNS戦略と職業体験プログラムを組み合わせ、バス運転士の魅力を発信することで採用人数の増加を目指すものです。
施策の完成に至るまでの過程では、論理的にターゲットを絞り込む難しさや、実現可能性と独自性のバランスを取る試行錯誤、オンライン上でメンバー間の意思疎通を図る大変さを実感しました。しかし、計332名へのアンケート調査やメンバー全員で施策を磨き上げていくプロセスを通して、一つの課題に真摯に向き合うことの意義と、チームで成果を創り上げる喜びを強く実感することができました。本プログラムを通じて得た学びを、今後の歩みにしっかりと繋げてまいります。
最後になりますが、調査にご協力くださった皆さま、ゼミナールの先生や仲間、そして本プログラムの実施にあたり多大なるご支援を賜りました関係者の皆さまに、心より御礼申し上げます。
【最優秀賞】
テーマ:これだったらポイントカードを作りたい!20代に刺さるポイント施策
(株式会社京急ストア)
チーム:末永晴香、岡田和佳、大庭李音、竹本遥翔(経営学部/山岡徹ゼミナール)
チームのコメント私たちは、ゼミナール活動の一環として本プログラムに参加しました。提示された「20代に刺さるポイント施策」というテーマに対し、一人暮らしをする大学生を対象とした「卒業までポイントプログラム」を提案しました。単なるポイントサービスという枠組みを超え、学生生活に寄り添うことを目的に、買い物と自炊を後押しするクエスト形式の施策や、学生特有のキャンペーンを設計した点が特徴です。
施策を考えるにあたって、企業の方々が求めるような論理性と新奇性を両立させることに苦労しました。しかし、チームで何度も議論を重ね、最終的に最優秀賞という形で評価していただくことができ、大変うれしく思います。
本プログラムを通じて、講義やゼミナールで培った分析力や発想力を、実際の企業課題に応用しながら実践的に学ぶことができました。また、チームで長期間考え抜き、一つの提案を磨き上げる貴重な経験となりました。後輩の皆さんにも、ぜひ積極的に挑戦してほしいと思います。
テーマ:これだったらポイントカードを作りたい!20代に刺さるポイント施策
(株式会社京急ストア)
チーム:末永晴香、岡田和佳、大庭李音、竹本遥翔(経営学部/山岡徹ゼミナール)
チームのコメント私たちは、ゼミナール活動の一環として本プログラムに参加しました。提示された「20代に刺さるポイント施策」というテーマに対し、一人暮らしをする大学生を対象とした「卒業までポイントプログラム」を提案しました。単なるポイントサービスという枠組みを超え、学生生活に寄り添うことを目的に、買い物と自炊を後押しするクエスト形式の施策や、学生特有のキャンペーンを設計した点が特徴です。
施策を考えるにあたって、企業の方々が求めるような論理性と新奇性を両立させることに苦労しました。しかし、チームで何度も議論を重ね、最終的に最優秀賞という形で評価していただくことができ、大変うれしく思います。
本プログラムを通じて、講義やゼミナールで培った分析力や発想力を、実際の企業課題に応用しながら実践的に学ぶことができました。また、チームで長期間考え抜き、一つの提案を磨き上げる貴重な経験となりました。後輩の皆さんにも、ぜひ積極的に挑戦してほしいと思います。
【最優秀賞】
テーマ:【まちづくり×デジタル活用】 若者が集まる街を実現するための、デジタルプラットフォームの提案
(相鉄ホールディングス株式会社)
チーム:齊藤宇威、石坂凜太朗、知久優志(経営学部/山岡徹ゼミナール)
チームのコメントこのたび、本プログラムにおいて最優秀賞を受賞するとともに、代表プレゼンテーションに選出していただき、大変光栄に思います。
私たちは、所属する山岡ゼミにおいて本プログラムに継続して参加してきた文化を背景に応募しました。かつてはゼミから最優秀賞を多く輩出していましたが、近年その実績が途絶えていたことから、「もう一度、強豪だった頃のゼミを取り戻す」という思いを共有し、本プログラムに挑戦しました。その結果、ゼミから参加した3チームすべてが最優秀賞を受賞し、さらに代表プレゼンテーションにも選出していただけたことを大変嬉しく思います。
今回私たちは、チーム全員が相鉄沿線を地元としていることから、相鉄様のテーマである「まちづくり×デジタル活用」を選択しました。居住地として既に評価の高い沿線に若者の来訪をどのように生み出すか、またデジタルプラットフォームをいかに具体化するかという課題に対し、現状分析を重ねることで解決策を導きました。
本プログラムを通じて得られた経験は、何ものにも代えがたいものです。このような貴重な機会を提供してくださった関係者の皆様、共に切磋琢磨したゼミ生、そして日頃よりご指導いただいている山岡徹教授に、心より感謝申し上げます。
テーマ:【まちづくり×デジタル活用】 若者が集まる街を実現するための、デジタルプラットフォームの提案
(相鉄ホールディングス株式会社)
チーム:齊藤宇威、石坂凜太朗、知久優志(経営学部/山岡徹ゼミナール)
チームのコメントこのたび、本プログラムにおいて最優秀賞を受賞するとともに、代表プレゼンテーションに選出していただき、大変光栄に思います。
私たちは、所属する山岡ゼミにおいて本プログラムに継続して参加してきた文化を背景に応募しました。かつてはゼミから最優秀賞を多く輩出していましたが、近年その実績が途絶えていたことから、「もう一度、強豪だった頃のゼミを取り戻す」という思いを共有し、本プログラムに挑戦しました。その結果、ゼミから参加した3チームすべてが最優秀賞を受賞し、さらに代表プレゼンテーションにも選出していただけたことを大変嬉しく思います。
今回私たちは、チーム全員が相鉄沿線を地元としていることから、相鉄様のテーマである「まちづくり×デジタル活用」を選択しました。居住地として既に評価の高い沿線に若者の来訪をどのように生み出すか、またデジタルプラットフォームをいかに具体化するかという課題に対し、現状分析を重ねることで解決策を導きました。
本プログラムを通じて得られた経験は、何ものにも代えがたいものです。このような貴重な機会を提供してくださった関係者の皆様、共に切磋琢磨したゼミ生、そして日頃よりご指導いただいている山岡徹教授に、心より感謝申し上げます。
【最優秀賞】
テーマ:神奈川県で圧倒的に選ばれる保険会社になるためのマーケティング戦略の企画・立案
(第一生命保険株式会社)
チーム:鷲尾尚哉、浦崎光生、中尾萌子、杉本恋絆(経営学部/大沼雅也ゼミナール)
チームのコメント私たちは、日頃の学びを実践的な形で試したいと考え、本プログラムに応募しました。実際の社会課題をテーマに、チームで議論を重ねながら一つの提案を形にできる点に魅力を感じたからです。入賞の知らせを受けたときは正直驚きましたが、同時に、試行錯誤してきた時間が報われたようで大きな達成感を得ました。レポートでは、データに基づいた説得力のある構成を意識した点に力を入れました。一方で、限られた文字数の中で主張を簡潔にまとめることは難しく、何度も修正を重ねました。後輩の皆さんには、完成度を最初から求めすぎず、まずは挑戦してみることをおすすめします。表彰式では他チームの発表から多くの刺激を受け、自身の視野も広がりました。少しでも興味があれば、ぜひ一歩踏み出してみてください。
テーマ:神奈川県で圧倒的に選ばれる保険会社になるためのマーケティング戦略の企画・立案
(第一生命保険株式会社)
チーム:鷲尾尚哉、浦崎光生、中尾萌子、杉本恋絆(経営学部/大沼雅也ゼミナール)
チームのコメント私たちは、日頃の学びを実践的な形で試したいと考え、本プログラムに応募しました。実際の社会課題をテーマに、チームで議論を重ねながら一つの提案を形にできる点に魅力を感じたからです。入賞の知らせを受けたときは正直驚きましたが、同時に、試行錯誤してきた時間が報われたようで大きな達成感を得ました。レポートでは、データに基づいた説得力のある構成を意識した点に力を入れました。一方で、限られた文字数の中で主張を簡潔にまとめることは難しく、何度も修正を重ねました。後輩の皆さんには、完成度を最初から求めすぎず、まずは挑戦してみることをおすすめします。表彰式では他チームの発表から多くの刺激を受け、自身の視野も広がりました。少しでも興味があれば、ぜひ一歩踏み出してみてください。

