文部科学省中川健朗総括審議官、藤野公之サイバーセキュリティ・政策評価審議官が本学を訪問
文部科学省の中川健朗総括審議官及び藤野公之サイバーセキュリティ・政策評価審議官が、2017年10月13日(金)に本学を訪問されました。
長谷部学長、理事等と本学の教育・研究等について懇談した後、工学研究院福田淳二准教授の研究室を訪問されました。福田研究室では、第5回サイエンス・インカレにおいて、「毛はよみがえるのか~夢の毛髪再生技術の開発~」で文部科学大臣表彰を受賞した吉村知紗さん(当時理工学部2年)と「糖尿病患者を救え!新たな移植治療法の確立」で科学技術振興機構理事長賞を受賞した大西希咲さん(当時理工学部4年)とともに、毛包原基の大量培養器の開発に関する説明がありました。
引き続き、リスク共生社会創造センター澁谷忠弘准教授の研究室を訪問され、本学先端科学高等研究院での材料損傷統合センシングシステムの研究に使用しているHALT(Highly Accelerated limit Test:高加速限界試験)装置を見学されました。
続いて、リスク共生社会創造センター野口和彦センター長から、リスク共生社会の構築に向けて本学が取り組んでいる社会リスク評価プラットホーム構想についての説明があり、政策決定のプロセスとも絡めた活発な意見交換が行われました。
長谷部学長、理事等と本学の教育・研究等について懇談した後、工学研究院福田淳二准教授の研究室を訪問されました。福田研究室では、第5回サイエンス・インカレにおいて、「毛はよみがえるのか~夢の毛髪再生技術の開発~」で文部科学大臣表彰を受賞した吉村知紗さん(当時理工学部2年)と「糖尿病患者を救え!新たな移植治療法の確立」で科学技術振興機構理事長賞を受賞した大西希咲さん(当時理工学部4年)とともに、毛包原基の大量培養器の開発に関する説明がありました。
引き続き、リスク共生社会創造センター澁谷忠弘准教授の研究室を訪問され、本学先端科学高等研究院での材料損傷統合センシングシステムの研究に使用しているHALT(Highly Accelerated limit Test:高加速限界試験)装置を見学されました。
続いて、リスク共生社会創造センター野口和彦センター長から、リスク共生社会の構築に向けて本学が取り組んでいる社会リスク評価プラットホーム構想についての説明があり、政策決定のプロセスとも絡めた活発な意見交換が行われました。



