逗子市新宿自治会防災デー2021にて大学院都市イノベーション研究院所属教員が講演を行いました
2021年11月23日(火・祝日)、神奈川県逗子市新宿会館において、逗子市新宿自治会防災デー2021(共催:逗子市新宿自治会、(公社)地盤工学会関東支部神奈川県グループ、後援:横浜国立大学大学院都市イノベーション研究院)が開催されました。
防災デーには、早野公敏教授と稲垣景子准教授(いずれも大学院都市イノベーション研究院所属)のほか、地盤防災の専門家2名が参加し、斜面防災、都市・地域防災について連続講演を行うとともに、地域が抱える防災上の課題について、住民の方々とともにディスカッションを実施しました。ディスカッションでは、地震時の津波・斜面の複合災害の可能性や避難の在り方、危険な斜面の見分け方や維持管理方法などについて熱心な討議が行われました。
防災デーには、早野公敏教授と稲垣景子准教授(いずれも大学院都市イノベーション研究院所属)のほか、地盤防災の専門家2名が参加し、斜面防災、都市・地域防災について連続講演を行うとともに、地域が抱える防災上の課題について、住民の方々とともにディスカッションを実施しました。ディスカッションでは、地震時の津波・斜面の複合災害の可能性や避難の在り方、危険な斜面の見分け方や維持管理方法などについて熱心な討議が行われました。
(担当:都市イノベーション研究院)