大学院工学府生が化学工学会第46回秋季大会で「粒子・流体プロセス部会シンポジウム賞(プレゼンテーション賞)」を受賞
受賞情報

賞状

受賞者の林萌夏さん
工学府 機能発現工学専攻 博士課程前期1年 林 萌夏さん(指導教員:仁志 和彦 准教授)が、2014年9月17~19日に九州大学で開催された化学工学会第46回秋季大会において、粒子・流体プロセス部会シンポジウム賞(プレゼンテーション賞)を受賞しました。
同賞は、同部会が企画するシンポジウムにおいて特に優秀な研究発表に対して授与されるもので、今回、林さんの研究発表「層流撹拌槽内における単段および二段パドル翼の流脈面構造の定量化」が、高く評価されました。