大学院工学府生が第6回マイクロ・ナノ工学シンポジウムで「日本機械学会マイクロ・ナノ工学部門若手優秀講演表彰」を受賞
受賞情報

石橋弦樹さんの賞状

杉山健司さんの賞状
2014年 10月 20日(月)~ 22日(水)に開催された日本機械学会マイクロ・ナノ工学部門主催の第 6回マイクロ・ナノ工学シンポジウムにおいて、大学院工学府博士課程前期 2年の石橋弦樹さん、杉山健司さんが、「日本機械学会マイクロ・ナノ工学部門若手優秀講演表彰」をそれぞれ受賞しました。昨年の第 5回マイクロ・ナノ工学シンポジウムおよび日本機械学会年次大会 2013 において研究発表を行った若手研究者を対象に、審査員による審査が行われ、優れた研究発表として評価・選考され、受賞したものです。
大学院工学府博士課程前期 2年 石橋弦樹さん
(指導教員:丸尾昭二 教授)
受賞講演題目:
「表面張力駆動型マニピュレータの開発」
大学院工学府博士課程前期 2年 杉山健司さん
(指導教員:丸尾昭二 教授)
受賞講演題目:
「スパイラル型振動発電素子の特性解析と実証実験」