大学院工学府生が 2015年度 精密工学会 春季大会 学術講演会で「ベストプレゼンテーション賞」を受賞
受賞情報

賞状
大学院工学府システム統合工学専攻機械システム工学コース 博士課程前期 2年の後藤健さん(指導教員:篠塚淳 准教授)は、2015年 3月 17日~ 19日に、東洋大学 白山キャンパスで開催された 2015年度 精密工学会 春季大会 学術講演会にて、「応力三軸度とLode角を考慮したFEM鋸歯状切りくず生成シミュレーション」 と題して研究発表を行い、研究の新規性・発表内容、発表の構成・方法,適切な質疑応答において高く評価された結果、ベストプレゼンテーション(BP) 賞が贈賞されました.