大学院理工学府生が PACRIM13 で「 Best Poster Award 」を受賞
受賞情報

賞状
2019年10月27日〜11月1日に沖縄県で開催された日本・アメリカ・オーストラリア・中国・韓国の各国のセラミックス協会によって共催された国際学会「 PACRIM13 」にて、理工学府博士課程前期1年の小沼樹 さん(指導教員:藪内 直明 教授)が「 Best Poster Award 」を受賞しました。バナジウム系の新規高容量電池材料に関する研究内容が高く評価されたものです。受賞は同30日に公表され、賞状が授与されました。