大学院理工学府生の研究成果が評価され、太田裕貴研究室が IIFES2019 で「大学・高専テクニカルアカデミー研究発表 最優秀賞」を受賞
受賞情報
賞状
2019年11月29日に東京都で開催された IIFES2019(Innovative Industry Fair for E x E Solutions)において、理工学府 機械・材料・海洋系工学専攻 太田裕貴研究室の稲森剛さん(指導教員:太田裕貴 准教授)が行っている研究が「大学・高専テクニカルアカデミー研究発表 最優秀賞」を受賞しました。
本研究は戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE )(No. 181603007)のサポートの元で行われました。
受賞対象となった発表題目は、「新生児用ウェアラブル黄疸計の開発」で、研究発表コンテストにおいて優れた研究を行ったと評価されました。