工学研究院 島圭介 准教授が 第1回ケアテックグランプリで「最優秀賞、オムロン賞、日本ユニシス賞」を受賞
受賞情報
最優秀賞賞状&トロフィー
オムロン賞&日本ユニシス賞賞状
2020年10月31日に開催された「第1回ケアテックグランプリ」で、大学院工学研究院 島圭介 准教授(合同会社UNTRAKCED:横浜国大発ベンチャー)がファイナリストとして発表を行い、最優秀賞、オムロン賞、日本ユニシス賞を受賞しました。
「第1回ケアテックグランプリ」は、リアルテック領域(ものづくり、ロボティクス、モビリティ、IoT、人工知能、素材、エネルギー等)の技術シーズと起業家の発掘育成を目的としたビジネスプランコンテストです。受賞題目である「ヒトの転倒リスクを見える化する健診ツールStA2BLE」は、転倒リスクを可視化する全く新しいヘルスケアの手法として高く評価されました。