大学院理工学府生が日本動物実験代替法学会で「学生優秀演題賞」を受賞
受賞情報

賞状

三浦さん
2020年 11月 12~13日、オンラインにて開催された日本動物実験代替法学会第 33回大会において、大学院理工学府 化学・生命系理工学専攻 博士課程前期 1年の三浦結美さん(指導教員:飯島一智 准教授)が「学生優秀演題賞」を受賞しました。
受賞対象となった講演題目は「表皮モデルと免疫細胞を組み合わせたタンパク質感作性評価システムの開発」であり、三浦さんの研究内容とプレゼンテーション能力が高く評価された結果です。