理工学部生が表面探傷シンポジウムで「新進賞」を受賞
受賞情報
理工学部化学・生命系学科化学応用教育プログラム 4年(受賞当時)の大倉泰誠さん(指導教員:笠井尚哉 准教授)が、 2021年 3月 19日(金)に開催された(一社)日本非破壊検査協会主催の第 24回表面探傷シンポジウムにおいて「機械学習を導入した腐食モニタリングシステムの評価手法の開発」に関して発表し、新進賞を受賞しました。
本賞は、 30歳以下の若手の研究発表者を奨励するために設けられた制度です。
理工学部化学・生命系学科化学応用教育プログラム 4年(受賞当時)の大倉泰誠さん(指導教員:笠井尚哉 准教授)が、 2021年 3月 19日(金)に開催された(一社)日本非破壊検査協会主催の第 24回表面探傷シンポジウムにおいて「機械学習を導入した腐食モニタリングシステムの評価手法の開発」に関して発表し、新進賞を受賞しました。
本賞は、 30歳以下の若手の研究発表者を奨励するために設けられた制度です。