工学研究院 大野直子 准教授が日本原子力学会 春の年会にて 「第 4回( 2021年度)日本原子力学会材料部会 Best Figure賞」を受賞
受賞情報

賞状
2022年 3月 18日にオンラインで開催された日本原子力学会 春の年会にて、大学院工学研究院 大野直子 准教授が「第 4回( 2021年度)日本原子力学会材料部会 Best Figure賞」を受賞しました。
対象となった作品題目は「 FeCrAl-ODS合金の表面をスクラッチして現れた流れ星にかける願い」です。
本賞は学術的に大変興味深くかつ華麗であり、原子力材料の研究と技術開発の発展に貢献する優秀作品として高く評価されました。