大学院理工学府生が第 2回学生のための表面改質シンポジウムで「優秀講演発表賞」を受賞
受賞情報
賞状
2024年 11月 15日に仙都会館にて開催された「学生のための表面改質シンポジウム」の講演において、大学院理工学府 化学・生命系理工学専攻 博士課程前期 2年の中村元哉さん(指導教員:高橋宏治 教授)が、「優秀講演発表賞」を受賞しました。
受賞対象となった発表は、「3D 積層マルエージング鋼超高サイクル疲労強度:レーザピーニングと切欠きの影響」です。研究内容およびプレゼンテーション能力が高く評価され、賞が贈られました。