大学院理工学府生が日本計算機統計学会第 39回大会で「日本計算機統計学会学生研究発表賞」を受賞
受賞情報

表彰状
2025年 6月 12日〜 14日に鹿児島県民交流センターで開催された日本計算機統計学会第 39回大会において、大学院理工学府 数物・電子情報系理工学専攻 数学教育分野 博士課程前期 1年の與座啓仁さん(指導教員: 黒木学 教授)が、学生研究発表賞を受賞しました。
受賞対象となった講演題目は「クラスタワイズ多変量回帰分析法における予測型主変数選択規準とその応用」です。與座さんの研究内容とプレゼンテーション能力が高く評価された結果であります。