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4. 大学院都市イノベーション学府生が第16回東アジア国際交通学会で「最優秀ポスター発表賞」を受賞

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受賞情報

受賞者のTURATOV BEKZOD RAVSHAN UGLIさん

賞状

　9月 1～ 3日に開催された、国際会議 The 16th International Conference of Eastern Asia Society for Transportation Studies （第 16回東アジア国際交通学会）において、大学院都市イノベーション学府 博士課程前期 2年の TURATOV BEKZOD RAVSHAN UGLIさん（指導教員：都市イノベーション研究院 田中伸治 教授）が、 Outstanding Poster Presentation Award （最優秀ポスター発表賞）を受賞しました。

　受賞対象となった論文は、“Proactive Safety Analysis of Urban Intersections Using the Traffic Conflict Technique and SSAM Approach: A Case Study in Tashkent City”というもので、ウズベキスタン・タシケント市における幹線道路の交通事故リスクを、交通シミュレーションと錯綜安全性指標用いて分析したものです。