大学院理工学府生が 日本品質管理学会 第139回研究発表会で「優秀発表賞」を受賞
受賞情報

賞状
2025年 9月 9日に関西学院大学大阪梅田キャンパスで開催された日本品質管理学会 第139回研究発表会において、大学院理工学府 数物・電子情報系理工学専攻 数学教育分野 博士課程前期 2年の與座啓仁さん(指導教員:黒木学 教授)が、優秀発表賞を受賞しました。
受賞対象となった講演題目は「クラスタワイズ多変量回帰分析法におけるクラスタ数の選択について」です。與座さんの研究内容とプレゼンテーション能力が高く評価された結果であります。