大学院理工学府生が ATSC 2025 で「Chang Sung Best Paper Grand Award」を受賞
受賞情報
賞状
2025年 11月 17日から 19日に大韓民国・釜山で開催された 14th Asian Thermal Spray Conference & Expo において、大学院理工学府 機械・材料・海洋系工学専攻 材料工学教育分野 博士課程前期 1年の大石陽翔さん(指導教員:長谷川誠 教授)が、「 Chang Sung Best Paper Grand Award」を受賞しました。
発表題目は Formation of ZrB2-based Ultra-high Temperature Ceramics Coatings by Aerosol Deposition です。
ホウ化ジルコニウムは、大気圏再突入時に宇宙往還機を極めて高温な環境から保護する超高温耐熱材料として期待されています。大石さんは、通常は高温で形成されるホウ化ジルコニウム膜を、室温で形成可能であることを報告しました。大石さんの優れた研究内容に加え、高いプレゼンテーション能力が評価され、今回の受賞に至りました。

